日本初のマンガロール料理店!「バンゲラスキッチン Bangera’s Kitchen」|東京・銀座

日本初マンガロール料理店バンゲラスキッチンのこだわりフィッシュターリ

南インド・カルナータカ州南部マンガロールの料理

最近にわかにざわついていたマンガロール料理のお店オープンという話!
西の大都市ムンバイでは、同じ沿岸にあるマンガロール料理も食べられるのですが、まだまだ聞き慣れない方も多いと思います。

まずは、マンガロールの場所をチェックしてみましょう。

「バンゲラスキッチン」は2018年1月オープン。JR有楽町駅からすぐ、銀座インズのレストラン街にあります。

日本初マンガロール料理店バンゲラスキッチンが入っている銀座インズ2

メニュー

マンガロール人オーナーが選んだ、マンガロール人シェフが作る5つ星の味。

日本初マンガロール料理店バンゲラスキッチンのシェフ

日本初マンガロール料理店バンゲラスキッチンメニュー

ランチは、フィッシュターリ、セットターリ(カレーを二種選択、普通米とロティ)、ヘルシーなドーサセット(やわらかドーサが珍しい)、カレーセット。

ディナーメニューを拝見すると、フィッシュフライなどは、魚の種類が選べるという充実度!
マンガロールやゴア辺りでよく食べられる米粉などをまぶしたフライも食べたいですね。

そして、ゴアで大ハマりしたパンと同じものが、バンゲラスキッチンでいただけるとのこと。
ぷくっとふくらんだパンは、中が黄色くてクミンが入っていて、甘みがあるのにカレーと合います。

店内に、お手洗いはないので手食じゃない方が楽でしょう。

2018年4月某日

インド打ち合わせを兼ねて、お邪魔してきました!

13時ということもあってか、食堂街は比較的静か。

通常は、ランチタイムもディナーメニューを注文できるそうです。
この日は、イベントの関係でランチメニューのみ。フィッシュターリを注文しました。
アラビア海に面したマンガロールは、シーフード料理が有名なのです。

バサのカレー→この日はサーモンのカレー、カサゴのフライ、ブラウンライス、サラダ、サンバル、サール、パパド、ピクルスのセット。

日本初マンガロール料理店バンゲラスキッチンのこだわりフィッシュターリ

マンガロール現地の食堂でも注文したのはターリ(定食)だったので、一品一品の名前を認識せずにいただいちゃいましたが、ラッサムだと思っていたものは、マンガロールではサール saaru と呼ばれているのですね。
アーユルヴェーダ病院のあるカヌールと2~3時間ほどの距離でも、しっかり異文化だなぁと思いました。

ターリの、お米は日本では珍しいブラウンライスです!プリッとしたタイプではなく、粒よりなタイプです。

日本初マンガロール料理店バンゲラスキッチンの赤米
サラダは、小さなカトリに入っていて、混ぜておいしくいただける感じでした。
しっとりしたフィッシュフライが特に好きでした。

日本初マンガロール料理店バンゲラスキッチンのカサゴのフライ
ランチドリンクは、+300円です。
伝統のドリンクで、夏場によく飲むというセサミジュースをいただきました。
マンガロールも、カヌール同様ラッシーは飲まないとのこと。
セサミジュースは、ゴマとココナッツの風味がしっかりきいていながら、ごくごく飲めるさらっと感。
インド版黒糖ジャガリーの優しい甘みがおいしいです。

他にもクミンティーという、クミン、黒胡椒、カルダモンのチャイもありました。

日本初マンガロール料理店バンゲラスキッチンのセサミジュース

他ではいただけないメニューがいっぱいのバンゲラスキッチン。
みなさんも行ってみてくださいね。

店舗詳細

名 称 バンゲラズ キッチン  Bangera’s Kitchen
Facebook 食べログ
電 話 03-3561-5516
時 間 11:00〜15:00
17:00〜23:00
定休日 銀座インズに準じる
住所・地図 東京都中央区銀座西2-2 銀座インズ2、2F

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YUMI TAMURA

アラウンドインディア 田村ゆみ。日本とインドを行き来しながら、暮らしに取り入れるアーユルヴェーダや元気の知恵を探っています。 インド政府認定アーユルヴェーダ・パンチャカルマセラピスト。ケララ伝統武術カラリパヤットゥ・セラピスト。元インド号編集長。ケララ州のアーユルヴェーダ病院PVA Ayurveda Hospital・MGS Kalari Sangam提携。著書『暮らしのアーユルヴェーダ』

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