刺繍が得意なトダ族の村へ②ケララでホームステイ後ニルギリへ|タミルナドゥ州・ニルギリ

刺繍が得意なトダ族の村へ①日本で情報収集|タミルナドゥ州・ニルギリの続きです。

ケララのお宅で一泊

ニルギリへの最寄り空港は、タミルナドゥ州のコインバトール空港です。
旅程の都合上、わたしはケララ州のコーチン空港へ降り立ちました。

コーチン空港に着いたのは夜。
電子メディカルビザの発行に時間がかかって、お迎えに来てくださったボンベイのニティヤさんご家族をお待たせしてしまいました。

コーチン空港にお迎えに来てくれたシヴァナンダさんとラルさん

コーチン空港からニルギリへの道中に位置するお宅に一泊して、明日ニルギリ方面へ向かいます。

途中チャイ休憩。インド到着後、一杯目のチャイはいつもウキウキ。
道端に転がっていたのはジャックフルーツ。大きなフルーツで、ケララのマラヤラム語ではチャッカと呼ぶのですが、チャッカ→ジャッカ→ジャックフルーツと語源になってると言われています。
カレーにもなります。実をほぐしたものが干されていました。

お宅に到着すると、眠っていたみなさんも外に出てきて歓迎してくださいました。うれしい!
でも今日は遅いので、シャワーを浴びて就寝です。

好物づくしのホームステイ

飛行機の中でも、空港からの道中もいっぱい眠ってたにも関わらず、お宅でもぐっすり眠って、朝はスッキリ早起きできました。わたしの寝室のある離れから、母屋のキッチンへ。
インドのお母さんたち、朝から粉ものを調理したりと働き者です。

チャイ、朝ごはん、そしてお昼ごはん!わたしが車中で好物だと話していたものを、続々と用意してくださっています。お庭で採れたフルーツでささっと作るジュースなど、新鮮材料がすぐそばに!
「暮らしの中のこんなアーユルヴェーダに興味がある」と話していたことも覚えててくださって、合間合間にいろいろ教えてくださいます。

朝ごはんは、アッパム、ココナッツチャトゥニ、チャンマンディ、プットゥ、茹でバナナ、マンゴージュース。

お昼ごはんは、チェッティナード風チキンビリヤニ、チキンカレー、緑豆カレー、クートゥ、ヨーグルトサラダ、マンゴーのパヤッサム。どれも絶品です。
※ホームステイについては、改めてまた!

ケララからタミルへドライブ

親戚の子供たちと遊んでいたら、いつの間にかニルギリへの運転を担ってくれるアニールが来ていました。
さぁ、出発です!
今回の滞在をサポートしてくださるまた別のご友人スレーシュも、道中でピックアップ!
4名で向かいます。

ニルギリへの最寄り空港があるコインバトール Coimbatoreの街を通過。
途中チャイ休憩。お腹が空いたスレーシュはマサラドーサ。

山道は、猿がそこらじゅうにいて、滝では水を汲んだり、水遊びをする人たちの姿も。
途中から結構な渋滞にハマりました。狭い道なのでバスもすれすれ。楽しい。

夜20時、Coonoorに到着!

今夜は、また別のご友人と合流。トダ族へのガイドを手配してくださった方で、アーユルヴェーダに蔵いるのです。お知り合いの宿Sun Valley Homestayで一泊します。

まさか山の方へ来て、こんなキレイなホテルに滞在すると思っていなかったので、自分で探してないからこそのサプライズでウキウキしました。
アメニティも充実。アーユルヴェーダボディ用オイルもありました。

夜ごはんは、ビュッフェスタイル。キッチンを覗くのが好きなわたしを、ホテルオーナーのシャイマが「好きなときに入ってどうぞ」案内してくださいました。作る場所が、中華コーナーと、インド料理コーナーに分かれていました。
ビュッフェなので、ほとんどの料理は既にテーブルの上。足りなくなったものを追加します。

お仲間からは「パンチャカルマ前なんだからベジにした方がいい」とご提案受けつつ、レストランのスタッフが「おすすめ!」「これも食べてみなー」と盛り付けてくれたノンベジを満喫。笑

ビュッフェのメニュー

Veg Manchow Soup、Chicken Curry、Mix Veg Curry、Methi Chicken、Chicken Manchurian、Veg Noodles、Veg Schezwan fried rice、Aloo Gobi Masala、Dal Tadka、Chilly Paneer、Gobi Paratha、Chappathi、Plain Rice、Sambar、Rasam、Poriyal、Curd、Pickles、Coconut Rice、Payassam、Masala Chai、Herbal Water(Pink Water)

CoonoorのSunvalley Homestayのレストランのビュッフェで盛り付けたノンベジプレート

YUMI TAMURA

アラウンドインディア 田村ゆみ。日本とインドを行き来しながら、暮らしに取り入れるアーユルヴェーダや元気の知恵を探っています。 インド政府認定アーユルヴェーダ・パンチャカルマセラピスト。ケララ伝統武術カラリパヤットゥ・セラピスト。元インド号編集長。ケララ州のアーユルヴェーダ病院PVA Ayurveda Japan日本代表。著書『暮らしのアーユルヴェーダ』

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