インドのこと– category –
インドの基本情報、インド関連ニュース、日本や諸外国で訪れたインド料理レストラン情報などなど。
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季節限定!村人運営の美しい宿「SHAAM-E-SARHAD VILLAGE RESORT」|グジャラート州カッチ
SHAAM-E-SARHAD VILLAGE RESORTとは? インドの北西カッチ地方のホドカ村(Hodka village)というところにあります。運営しているのも働いているのも村人で、全員男性!営業は10月中旬から3月中旬まで、季節限定の宿です。 ローカルながら、美しさと快適さ... -
憧れのカッチ。真っ白に輝く塩砂漠へ|グジャラート州カッチ地方
カッチの白い砂漠と月夜 カッチ地方の織物職人さんに、どの時期に訪れるのがオススメかと伺うと「White Desert(白い砂漠)のお祭時期が一番いい!」と言われました。 「白い砂漠って何?」と探ってみたら、CMでも有名な南米なウユニ塩湖のようなものが、... -
2020年夏就航予定!JAL 成田-バンガロール(ベンガルール)直行便!
ANAの2019年秋チェンナイ直行便運行開始予定に続き、JALも南インド・カルナータカ州バンガロール(ベンガルール)行きの直行便を運行すると発表しました! こちらも、毎日往復。 成田発 18:25ーバンガロール着 00:05(翌日) バンガロール発 0:25ー成田着 ... -
me CURRYの『ミールスとTシャツとインド旅の報告会』に行ってきました|神奈川・鎌倉
2013年の旅人バザールでお世話になった鎌倉のお宿亀時間で開かれた『ミールスとTシャツとインド旅の報告会』に行ってきました! ミールスを作るのは、me CURRYの五十嵐さん。出会いは、先述の旅人バザールでした! そのとき販売していた南インド料理の軽食... -
本:インドのあれってなぁに?が100コ詰まった「Pukka Indian – 100 Objects That Define India」
Pukka Indianに出会ったのは、ムンバイでした。 ふらりと入った小さな本屋さんNavjivan Book Centre(248, Linking Road, Opposite National College, Bandra, Mumbai, Maharashtra 400050)。 気になる表紙で手に取ると、店主が「すごくいい本だよ。出た... -
日本人女性シェフが作るスリランカ家庭カレー「 Bruny / ブルーニー」|神奈川・茅ヶ崎
Brunyとは? Brunyは、JR東海道線「茅ヶ崎駅」南口にあるスリランカカレーのお店です。 シェフの麻紀さんは、スリランカで家庭料理を学ばれたそう。現地の家庭で行われる料理教室では、お庭で料理に使うカレーリーフを収穫したり、市場で日本でも手に入れ... -
寄り道したい。カフェのある本屋さん「Kitab Khana」|ムンバイ
ムンバイに、つい寄りたくなる本屋さんがあります。 銀行などが立ち並ぶエリア。立派な建物の階段を数段上り、ドアマンが開ける大きな扉をくぐると、高い天井の店内に、手に取りたくなるように並べられた本がずらり。ワクワクします。 お子様コーナーには... -
1月6日放送「情熱大陸」齋藤絵理/東京・大久保に降臨したスパイスカレーの“女神”秘密の現場
番組情報 連日行列が絶えない「SPICY CURRY 魯珈(ろか)」。この店を切り盛りする齋藤絵理35歳。「物心ついた時からカレー好き」という彼女は、カレー界の最高権威である『Japanease curry award』で新人賞を、『Japnease menu award2017』では3つ星... -
竹筒蒸しプットゥーにマトンカレー!ケララ伝統料理食堂「Onakkan Bharathi」|ケララ州カンヌール(カヌール)
米粉をほろほろに蒸したプットゥー ケララの朝は、ごはんの種類が豊富です。 AROUND INDIAは、プットゥー Puttuという筒状の容器で蒸した米粉の蒸しケーキが大好き。他にも米粉を蒸したものはあるのですが、プットゥーの場合、ほんの少し水を足してパラパ... -
デリー⇄ヴァラナシ間を5時間短縮!2019年1月より特急電車Train 18運行開始
インド国内のアクセス改善 日本が受注したことでご存知の方も多い、インドの新幹線計画。 その裏で着実に進んでいたのが、このT-18(Train 18)計画です。 観光に人気のデリー⇄ヴァラナシ 間の780kmを結ぶTrain 18は、12月11日の発表で12月末をめどに始動... -
住宅街のかわいいホテル「Haveli Hauz Khas」|デリー・ハウスカス
旧Amarya Haveli。今Haveli Hauz Khas。 デリー高級住宅街の一角に、Amarya Haveliというお気に入りの宿がありました。 オーナーはフランス人。絶妙なセンスが各所に散りばめられていて、どこを見てもワクワク。 残念ながら閉めてしまいましたが、その後は...