本物の医師が教えてくれたアーユルヴェーダ

AROUND INDIAの田村ゆみが習ったPVA Ayurvedic Hospital院長のDr Poilanは、アーユルヴェーダ家庭で育った方でした。
小さな頃からのたくさんの生きた経験を、「例えばね…」と、ことあるごとに話してくださいました。

お薬作りを別の先生に習っていたら、Dr Poilanが来て、ちょっと授業に参加しました。
ずっとお薬作りは担当していないにも関わらず、本当に手際が良く、動きに無駄がありません。
小さい頃からのお手伝いで身についたものは、ここ最近やっているくらいの私にはとても敵うものではありませんでした!

私はインドに行く前、日本でDr Poilanの問診とお薬の処方を受けました。
病気でもなかったので元気だと思っていたのですが、自宅に届いたお薬は大量!
自然から作られたそのお薬を毎日摂っているうちに、気づくと小さな不調さえなくなっていました。

こんなものまで治るの?!どこにも小さな不調すらありません。うれしくてたまらず、体だけでなく、心ももっと元気になりました。これまでの病気じゃない状態の元気は、充分な元気ではなかったようです。

この先生すごい!アーユルヴェーダってなんだかすごい!元気にしてくれる何か不思議なもの、すごく気になる!と信頼と好奇心が絶対的なものになりました。

自分がこれだけ元気になれたのだから、他の人にもきっと役立つはず。
少し変えるだけで、手放せる不調がきっとたくさんある。

そんな想いを胸に、現地で授業を受けていると、Dr Poilanのような先生ばかりではないことがわかりました。患者さんを診ていないドクターは、実例に乏しいです。知識は教えてもらえても、不調の相談をする気にはなれませんでした。

Dr Poilanは、毎日病院で患者さんを診ています。いろんな症状でお困りの患者さんが、インド国内外からやってきます。
だからわたしも困ったときはすぐ相談にのっていただきます。
「こうしてごらん」と勧められた対処法は、きちんとやるとほとんど効きます。
自然療法に興味ない人が考えを変えてしまうくらい、目に見えて効いてしまうこともあるのです。

YUMI TAMURA

アラウンドインディア 田村ゆみ。日本とインドを行き来しながら、暮らしに取り入れるアーユルヴェーダや元気の知恵を探っています。 インド政府認定アーユルヴェーダ・パンチャカルマセラピスト。ケララ伝統武術カラリパヤットゥ・セラピスト。元インド号編集長。ケララ州のアーユルヴェーダ病院PVA Ayurveda Hospital・MGS Kalari Sangam提携。著書『暮らしのアーユルヴェーダ』

あわせて読みたい

6月・7月・9月『暮らしのアーユルヴェーダ ベーシック講座 第3期』土曜コース|東京・祐天寺詳細はこちら≫
+