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季節限定!村人運営の美しい宿「SHAAM-E-SARHAD VILLAGE RESORT」|グジャラート州カッチ

SHAAM-E-SARHAD-

インド・カッチの宿SHAAM-E-SARHAD、ブンガ内部

SHAAM-E-SARHAD VILLAGE RESORTとは?

インドの北西カッチ地方のホドカ村(Hodka village)というところにあります。
運営しているのも、働いているのも村人。全員男性!
営業しているのは、10月中旬から3月中旬までという季節限定の宿です。

ローカルながら、美しさと快適さが備わっています。
伝統建築のブンガ Bhungaという小屋や広々としたテントに泊まることができます。

AROUND INDIAが、SHAAM-E-SARHAD VILLAGE RESORTに泊まりたかった理由は、ブンガに泊まってみたかったことと、カッチの村人たちと交流したかったからでした。
地元の手仕事を購入したり、ローカルフードをいただけ、音楽などの文化も楽しめるのです。

全額事前精算が必要なので、ブジにある予約オフィスに出向きました。
そのとき、必要な入域許可証など、注意事項を教わりました。

入域許可証については「憧れのカッチ。真っ白に輝く塩砂漠へ|グジャラート州カッチ地方」をどうぞ。

SHAAM-E-SARHAD VILLAGE RESORTに到着

インド・カッチ地方の荒涼とした風景

ブジ市内からSHAAM-E-SARHAD VILLAGE RESORTへは、タクシーで向かいました。
荒涼とした大地をひた走ること2時間くらい?

インド・カッチの道

インド・グジャラート州カッチの宿SHAAM-E-SARHAD 全景

ブンガ

案内されたブンガは、うっとりするほど好みでした。
想像していたよりも、ずっと広い室内。天井が高く、ガラス窓も大きく、のびのびしています。

SHAAM-E-SARHADのBhunga

中央に大きなベッドがどかーんと備わっています。
壁にはミラーが埋め込まれていたり、置かれているトレーや、ベンチ、窓のデザインなど、気分が盛り上がります!

バスルームは、一旦外に出て、別の小屋に入ります。
こちらも清潔で、モダンなデザインもすてき!

SHAAM-E-SARHADブンガの別小屋にあるバスルーム

砂漠のため、朝晩はかなり冷えるのですが、毛布がすばらしかったです。
触れると、自然と体が温まってくるのです。きっと、この村の家畜の毛で手織りされているのでしょう。
ベッドカバーも刺し子でかわいい。

SHAAM-E-SARHADブンガの刺し子ベッドカバー

テント

こちらはテントのお部屋です。

SHAAM-E-SARHAD テント

グジャラート料理・カッチ料理が三食付いてます

SHAAM-E-SARHADのブッフェ

SHAAM-E-SARHAD VILLAGE RESORTは、3食付きです。
すぐ外にレストランが並ぶような場所ではないので、とても助かります。
食事利用だけも可能なようで、ランチだけ食べにきていたグループもいました。

食事は、オープンエアのダイニングでいただきます。
ブッフェスタイルで、グジャラート料理とカッチ料理です。菜食のみ。アルコールは禁止です。

チャパティは、その場で七輪のようなもので焼いてくれます。お好みで、ギーを塗って。

どのお料理もおいしくて大満足!
ただ、夜は寒くて、お料理があっという間に冷めてしまいました。
手食しているうちに、手についた豆カレーが固まり、どんどん体の熱を奪っていきました。

寒い夜は、暖かい格好をして、スプーンで召し上がった方が良さそうです。

SHAAM-E-SARHADの焚き火

ホドカ村のお宅訪問してみよう

宿の周りを見渡すと、人気がありません。民家はどこかな?

村人スタッフのひとりが、翌朝10時に村を案内してくれる約束をしていたので行ってみると、肝心のスタッフさんがいません。他の方に聞くと、村でどなたかが亡くなって、みんなお葬式に行ってしまったとのこと。村人運営ならでは。

「村は、道を挟んだ向かい側だから行ってみたら?」とのこと。
道を渡り、小道を進みましたが、家が見当たらず、人気もありません。

あてもなく横道を入ってみると、木々に隠れるように家が建っていました。

インド・グジャラート州ホドカ村

「女性に話しかけないように」と注意されていたので、家畜を連れた高齢の男性にお伺いすると「どうぞ」と家の方向へ促されました。
敷地に入ると、その許可を知らない女性たちは、逃げ隠れてしまいそうになりました。
急いでご挨拶。なんとなくおじいさんがOKと言ったみたいなことや、SHAAM-E-SARHAD VILLAGE RESORTという宿の名前を告げたりしました。でも女性たちは宿に関わっていないのか、まるでわからないようでした.。

しばらく頑張るとなんとか伝わったようで、お家へ招き入れてもらえました。

インド・グジャラート州ホドカ村の民家

家の外には目の縁取りに使われるアンジャナの容器がかかっていたり、布が積まれていたり。
シンプルな造りでした。しばらく過ごした後も、女性たちは写真NG。
希望すれば、彼女たちが作る刺繍の衣装なども購入できます。

ホドカ村の周りには、手仕事の村が点在。
白い砂漠、黒い崖など、自然も楽しめます。

ぜひお祭りの季節に行ってみてくださいね。

店舗詳細

名 称SHAAM-E-SARHAD VILLAGE RESORT
連絡先ブジにあるオフィス

住 所:Office#13 | Maa Ashapura Complex | Opp. Ashapura Temple | Bhuj – Kutch I Gujarat.
時 間;10:30〜19:30 食事休憩13:30〜15:30
休 み:日曜
電 話:+91.96622.33211
メール:hodka.in@gmail.com

宿の場所

住 所:Hodka, Banni, Bhuj (Kutch) – Gujarat
PIN – 370 510

住所・地図