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コロナウイルスの影響による、インド入国時の制限について

スリランカのコロンボ空港でのコロナウイルス対策

当初は中国ルートのみでしたが‥

2月6日にSNSでアナウンスしましたが、コロナウイルスにより、インドへの入国やビザの状況に、日々変化が出ています。

2月10日

在チェンナイ日本国総領事館からのアナウンスによると、日本人は28日間の自宅待機を求めているとのことです。

新型コロナウイルス感染拡大を受け,ケララ州では日本を含む一部の国からの渡航者に対し,インド入国後28日間の自宅待機措置を求めているようです。

2月9日付ケララ州政府のアナウンス(以下PDF参照)によれば,中国の他,日本,シンガポール,タイ,マレーシア,韓国,ベトナムからの渡航者に対し,インド入国後28日間の自宅待機を求めているとみられる動きがあるようです。 http://dhs.kerala.gov.in/pdf2020/bule_09022020.pdf

つきましては,ケララ州への渡航を予定されている方は,最新の情報の入手に努めるなど,十分ご注意ください。

続報がある際には,当館からも再度お知らせいたします。

在チェンナイ日本国総領事館
電話:+91-44-2432-3860~3在チェンナイ日本国総領事館

ただ、旅行者にとって、この自宅がどこを指すのかは不明です。
AROUND INDIAが、ケララの施設などに確認したところ、やはり政府の医療関係者からそのような通達があったそうです。
ただ公式発表ではありませんが、現在状況のコントロールができているため、しばらく制限や観察を行うものの、2週間ほどで解除する見込みとのこと。
また、2月5日にケララ入りしている@rie-amagaiさんによると、チェックイン時に、便名と座席、中国への渡航歴があるかないかの署名のみだったそうです。

2月11日

在チェンナイ日本国総領事館からのアナウンスによると、自宅待機が必要なのは「感染しているリスクの高い者」のみだそうです。

新型コロナウイルス感染拡大を受けた,ケララ州における自宅待機措置については,感染しているリスクの高い者のみに適用されるとのことです。

2月11日付ケララ州政府のアナウンス(以下PDF参照)によれば,日本,シンガポール,タイ,マレーシア,香港,台湾,ベトナム,韓国からの渡航者に対し,新型コロナウイルス感染のリスクが高い者についてのみ,インド入国後28日間の自宅待機を求めているようです。 http://dhs.kerala.gov.in/pdf2020/bule_11022020.pdf

同アナウンスによれば,「感染しているリスクの高い者」は以下のとおりです。
・新型コロナウイルス感染者との接触のあった者
・新型コロナウイルス感染者を治療している病院を訪れたことがある者
・現在も感染が続いていることが確認されている地域に渡航した者
・新型コロナウイルス感染者の体液(血液,唾液等)に触れた者
・医療従事者を含め,新型コロナウイルス感染者と物理的接触のあった者
・新型コロナウイルス感染者の衣服,シーツ,食器などに触れた者
・新型コロナウイルス感染者と半径1メートル以内にいた者

つきましては,ケララ州への渡航を予定されている方は,最新の情報の入手に努めるなど,十分ご注意ください。

在チェンナイ日本国総領事館
電話:+91-44-2432-3860~3
http://www.chennai.in.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.htmlケララ州政府

2月26日

2週間前は楽観視されていたコロナウイルスですが、世界中での感染拡大を受け、インドの対応も日に日に変化しています。

2月20日〜26日にインド入りした皆さまからの情報によると、熱のチェックや申告書に提出は必要。その他、中国への渡航歴などの確認があったそうですが、皆さま無事に入国できています。

AROUND INDIAの感覚としては、少し前までは「チャイナ?」と聞かれ「ジャパン」と答えると「よかったよかった」という空気になっていましたが、ここ数日は「え、ジャパン。ワオ‥」と、それまで楽しくおしゃべりしていた方達でも怯える態度を見せるようになってきました。

はっきり差別されたのは一度だけ。
それまで話に加わっていなかった一人が、日本人と聞くやいなや「日本を出たのはいつだ」「どうしてインドはお前を入国させたんだ」などなどと言い、動画を撮影されました。
スリランカに滞在していたと言っても、無視され、飛行機を降りるまでずっと文句と質問を続けていました。
こちらも冷静に行動の失礼さを指摘して情報を訂正しましたが、耳を貸しませんでした。

そして、ケララのアーユルヴェーダ施設Greensでも、日本人を含む感染国からの受け入れが一時中止されることになりました。
とても残念ですが、現地の人を守るためでもあり、風評被害から私たちを守るためでもあります。

先日インドにいる中国人に会った方からの情報によると、インド待機を命じられ、中国に帰国できないそうです。もちろん自腹です。国に帰る見通しがつかないきついですよね。

AROUND INDIAは、ケララの用事は次回に持ち越し。
ひとまず帰国します。

2月26日,インド保健・家庭福祉省は,韓国,イラン,イタリアからのインドへの渡航者及び2月10日以降に韓国,イラン,イタリアへの渡航歴がある人は,インド到着後に14日間にわたり停留される可能性がある旨発表しました。

1 インド内務省入国管理局によりますと,現時点でのインドにおける新型コロナウイルスにかかる入国制限措置は以下のとおりです。
(1)現在中国(香港,マカオ,台湾は含まない)にいる中国人及び外国人は,2月5日前に発給されたビザ(通常ビザ及びe-Visa)ではインドへの渡航は許可されず,2月6日以降に在中国インド大使館又はインド総領事館で発給されたビザを所持していない限り,入国は許可されない。インドへの渡航の必要がある人は,北京のインド大使館又は上海又は広州のインド総領事館に連絡する必要がある。
(2)1月15日以降に中国(香港,マカオ,台湾は含まない)への渡航歴がある外国人のインドへの入国は,空路,海路,陸路を問わず許可されない。
(3)査証に関するこれらの制限は,中国から到着する航空機の中国国籍や外国籍の搭乗員には適用されない。

2 また,インド保健・家庭福祉省は,現在,国内21空港等において,中国,香港,シンガポール,タイ,韓国,日本,マレーシア,インドネシア,ベトナム,ネパール(カトマンズ)から到着する航空機の搭乗者に対して,発熱検査及び健康診断カード申告によるスクリーニングを実施しており,スクリーニングの概要は次のとおりとなっています。
(1)発熱(37.22℃以上)や咳,体の痛みや呼吸器症状がある場合,停留(検疫)施設や医療機関に送られる可能性がある。
(2)発熱等の症状がない場合には,通常どおり入国することができる。
(3)新型コロナウイルス感染者やその疑いのある者との接触があったと判断される場合には,インド政府により観察対象者とされ,後日,健康状態等についての照会がある場合がある。

3 さらに,2月26日,インド保健・家庭福祉省は,韓国,イラン,イタリアからのインドへの渡航者及び2月10日以降に韓国,イラン,イタリアへの渡航歴がある人は,インド到着後に14日間にわたり停留される可能性がある旨発表しました。

4 在留邦人,インド旅行中もしくはインド訪問予定の皆様におかれては,引き続き最新情報の入手に努めてください。また,不要不急の用務のない限り,中国への渡航を控えるとともに,ご自身や周囲の人の感染予防のため以下の点にご注意下さい。
(1)アルコール系手指消毒薬または石鹸と流水による手洗いを頻繁に行う。目,鼻,口などに触れる前に手洗いをする。
(2)マスク等の確保に努め,咳やくしゃみがあるときはマスクを着用して鼻と口を覆う。マスクがない場合は,咳やくしゃみのときに口と鼻をティッシュなどで覆い,手洗いを行う。
(3)不特定多数の人と密閉された屋内で会うことを可能な限り避け,体調不良のときは外出を控える。

(お問い合わせ先)
在コルカタ日本国総領事館
住所:55, M.N. Sen Lane, Tollygunge, Kolkata, West Bengal
電話:(市外局番033)2421-1970
国外からは(国番号91)33-2421-1970

2月27日 ビザ発給中止

残念ながら、日本人のアライバルビザ、eビザ(電子ビザ)ともに発給中止となりました。

2月27日,インド内務省入国管理局は,日本人及び韓国人向けのVisa on Arrivalのサービスを一時的に停止すると発表しました。また,e-Visaサービスについても,日本,韓国,イラン,イタリア国籍の申請者による申請ができなくなっています。
インド内務省入国管理局担当者の説明によると,既に発給済みのe-Visaは有効とのことです。また,27日に到着する日本人についてはVisa on Arrivalのサービスは提供されるとのことです。

3月3日 発給されているビザも無効に

これまでは、既に日本人に発給されたビザに関しては有効でしたが、本日の発表で無効となりました。
インド入国を予定していた方は、ご注意ください。

●インド政府は,まだインドに入国していない日本人に対して3月3日以前に発給されていたあらゆるビザ(通常ビザ及びe-Visa)は無効となると発表しました。
●同発表によると,インドに入国する必要がある人は,最寄りのインド大使館,インド総領事館において新たなビザの申請を行う必要があるとのことです。また,2月1日以降に日本を訪問した外国人に対して発給されているビザ(通常ビザ及びe-Visa)は無効となるとのことです。

1 3月3日,インド政府は,まだインドに入国していないイタリア,イラン,韓国,日本の国籍者に対して3月3日以前に発給されているあらゆるビザ(通常ビザ及びe-Visa)は無効となると発表しました。インドに入国する必要がある人は,最寄りのインド大使館,インド総領事館において新たなビザの申請を行う必要があるとのことです。
また,インド政府は,2月1日以降に中国,イラン,イタリア,韓国,日本を訪問した外国人に対して発給されているビザ(通常ビザ及びe-Visa)は無効となると発表しました。

2 以上の他,新型コロナウイルスに関連してインド政府が実施している入国管理措置は次のとおりです。
(1)現在中国(香港,マカオ,台湾は含まない)にいる中国人及び外国人は,2月5日前に発給されたビザ(通常ビザ及びe-Visa)ではインドへの渡航は許可されず,2月6日以降に在中国インド大使館又はインド総領事館で発給されたビザを所持していない限り,入国は許可されない。
(2)中国からインドへの渡航の必要がある人は,北京のインド大使館又は上海又は広州のインド総領事館に連絡する必要がある。

3 新型コロナウイルスに関連してインド政府が実施している検疫措置は次のとおりです。
(1)中国,韓国,日本,イラン,イタリア,香港,マカオ,ベトナム,マレーシア,インドネシア,ネパール,タイ,シンガポール,台湾から到着する航空機の搭乗者に対して,入国前に発熱検査及び健康診断カード申告によるスクリーニングを実施する。
(2)スクリーニングの結果,発熱(37.22℃以上)や咳等の呼吸器症状がある場合には,停留(検疫)施設や医療機関に送られ,一定期間停留される可能性がある。
(3)これらの国から到着した渡航者は,入国後28日間,インド政府による観察対象者とされ,健康状態等について照会される場合がある。新型コロナウイルス感染者や感染の疑いのある者と接触があったと判断される場合は(疑い事例の人と機内で近くの席に座っていた場合を含む),隔離される可能性がある。

4 また,3月3日,インド保健・家庭福祉省は,アグラにおいて,6件の感染疑い事例が確認されたと発表しました。

3月7日 朗報!既に発給されたビザは一時停止後に復活

朗報もありました!5年観光ビザや就労ビザが無効になり、取り直しになると話が出ていましたが、一時停止後に復活するそうです!!

Those holding such visas, and who have compelling reasons to travel to India in the near future, may please apply afresh at the Embassy of India in Tokyo (or the Consulate General of India in Osaka, as the case may be). They do not have to pay visa fees again. Also, their existing visas will become valid after the current period of suspension is over;

現在ビザを取得する必要がある方への、取得方法が発表になりました。https://www.indembassy-tokyo.gov.in/jp/pdf/Updated-Advisory-on-Visas-to-India.pdf

全日空 ANA は、3月15日頃より、デリーが減便。ムンバイとチェンナイは運休が予定されています。詳細は下記をご確認ください。

ANA インド 運休・減便

振替、取り消し、払い戻し等については、ANAでご確認ください。https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/notice200206/

●3月6日,インド政府によると,インド国内で新型コロナウイルスの陽性事例が新たに2例確認され,合計31例となりました。報道によると,本日確認の2例の内,1例はUP州ガジアバードで確認,1例はデリーで確認されたとのことです。
●3月6日,在日インド大使館は,インド入国のための新たな査証取得手続を発表しました。査証申請を希望する方は,同大使館ホームページを御参照ください。
●全日空は,新型コロナウイルスの影響に伴う需要減退に鑑み,デリー,ムンバイ,チェンナイ運航便の一時減便・運休を決定した旨発表しました。
●現在インドの病院において受診した場合,詳細を確認せずに新型コロナウイルス感染の疑いありとして,指定施設での受診を勧められる場合がある模様です。また,指定施設では検査結果が出るまでそのまま停留を指示される場合がある模様ですので御留意願います。
●インドに隣接するブータンにおいても,新型コロナウイルスの陽性事例が1例確認されたことがブータン政府によって発表され,外国人のブータン訪問が2週間制限されています。これを受け,ブータン航空(Bhutan Airlines)は本日からフライトを停止するとのことです。ドゥルック・エアは現時点では引き続き運航していますが,今後については未定としています。

1 3月6日,インド政府によると,インド国内で新たな新型コロナウイルスの陽性事例が2例確認され,合計31例となりました。報道によると,本日確認の2例の内,1例はUP州ガジアバードで確認され,イランへの渡航歴があり,1例はデリーで確認され,タイとマレーシアへの渡航歴ありとされています。
インド国内で感染が確認された31例の内訳は,2月上旬までに確認されたケララ州での3例(既に退院),3月2日にデリー及びテランガナでそれぞれ確認された2例,ジャイプールで確認されたケース及びその関係者の17例,アグラでの6例,3月5日に確認されたイタリア渡航歴のある1例(グルガオン所在企業勤務との報道),3月6日に確認された上述の2例です。

2 3月6日,在日インド大使館は,インド入国のための新たな査証取得手続を発表しました。これによると,インドに渡航するやむを得ない事情がある場合は,東京のインド大使館又は大阪のインド総領事館にて申請が可能です。また,3月3日以前に発給され,現在効力が停止されている全てのビザは,一時的な停止期間が終了すると有効になるとのことです。必要書類などの詳細は,在日インド大使館ホームページの掲載情報を御確認ください。
(在日インド大使館ホームページ)
https://www.indembassy-tokyo.gov.in/jp/pdf/Updated-Advisory-on-Visas-to-India.pdf

3 全日空は,新型コロナウイルスの影響に伴う需要減退に鑑み,一部の国際線運航便の一時減便・運休を追加決定した旨発表しました。インドに該当する運航便は次のとおりです。いずれも3月29日以降は未定です。
(1)成田・デリー間(NH827/828)
成田3月16日発/デリー3月17日発まで通常運航。成田3月17日発/デリー3月18日発以降,成田3月28日発/デリー3月29日発までは,成田発が水・金・日曜日,デリー発が木・土・月曜日の週3便となる。
(2)成田・ムンバイ間(NH829/830)
3月16日発以降,3月28日発まで往復とも運休。
(3)成田・チェンナイ間(NH825/826)
3月18日発以降,3月28日発まで往復とも運休。
(全日空の一時運休に関するお問合せ先)
電話:(インド国内)000800-100-9274 ※24時間対応 ※通話無料
(インド国外)+81-3-4332-6868 ※24時間対応 ※有料
ウェブ:お問い合わせ窓口[インドにお住まいの方]URL
https://www.ana.co.jp/ja/in/site-help/contact/

4 現在インドの病院において受診した場合,詳細を確認せずに新型コロナウイルス感染の疑いありとして,指定施設での受診を勧められる場合がある模様です。また,指定施設では検査結果が出るまでそのまま停留を指示される場合がある模様ですので御留意願います。

5 3月6日,インドに隣接するブータンにおいても,新型コロナウイルスの陽性事例が1例確認されたことがブータン政府によって発表されました。また,ブータン政府によると,ブータン民間航空局から航空会社に対し,ブータンへの観光目的の渡航者の搭乗を14日間制限するよう指示が出されているとのことです。これを受け,ブータン航空(Bhutan Airlines)は本日からフライトを停止するとのことです。ドゥルック・エアは現時点では引き続き運航していますが,今後については未定としています。ブータンへの渡航を検討されている方は,最新情報の入手に努めてください。

6 3月5日,デリー準州政府は,3月6日から31日までデリー準州内の全てのプライマリースクール(日本の小学5年生までが該当)に対し,休校措置を取るよう指示を出しました。

7 3月3日,インド政府は,イタリア,イラン,韓国,日本の国籍者に対して3月3日以前に発給されていたあらゆるビザ(通常ビザ及びe-Visa)は無効となると発表し,インドに入国する必要がある人は,最寄りのインド大使館,インド総領事館において新たなビザの申請を行う必要があるとしています。(手続については,在日インド大使館が発表した新たな査証取得手続を御確認ください。)
本件措置について,インド政府は,就労ビザ等でインド国内に滞在中の邦人やその家族が出張や休暇等で一時的にインドを出国する場合についても,インドを出国した時点でビザが無効となり,インドに戻るためにはあらためて出国先国の最寄りのインド大使館,インド総領事館において新たなビザを取得し直す必要があるとしています。本件措置は,マルチビザでこれまでに複数回インドを訪問している人にも適用されるとのことです。また,現在インドを出国している人は改めてビザを取得し直す必要があるとのことです。
3月5日,インド保健・家庭福祉省は,すでに実施されている上述のビザの制限に加えて,3月10日から,イタリア又は韓国からの渡航者及び滞在歴のある入国希望者は,これらの国の保健当局によって承認された指定施設からの新型コロナウイルス検査陰性の証明書が必要になると発表しました。

8 インド政府は,従来の中国,イラン,韓国,イタリアへの渡航情報に加え,日本への不要不急の渡航中止を呼びかけるとの渡航情報を発出しています。

9 新型コロナウイルスに関連してインド政府が実施している検疫措置は次のとおりです。
(1)全ての国際線航空便の搭乗者に対して,入国前に発熱検査及び健康診断カード申告によるスクリーニングを実施する。
(2)スクリーニングの結果,発熱(37.22℃以上)や咳等の呼吸器症状がある場合には,停留(検疫)施設や医療機関に送られ,一定期間停留される可能性がある。
(3)中国,韓国,日本,イラン,イタリア,香港,マカオ,ベトナム,マレーシア,インドネシア,ネパール,タイ,シンガポール,台湾から到着した渡航者は,入国後28日間,インド政府による観察対象者とされ,健康状態等について照会される場合がある。新型コロナウイルス感染者や感染の疑いのある者と接触があったと判断される場合は(疑い事例の人と機内で近くの席に座っていた場合を含む),隔離される可能性がある。

3月12日 JALおよびエア・インディアも運休・減便

JALおよびエア・インディアも、運休・減便を発表しました。
イタリアの爆発的感染以降、インドでもヨーロッパからの感染が増えています。
外国人が滞在する施設へのスクリーニングが行われたり、隔離を求めたりということがあるようです。
現在滞在中の皆さま、どうぞご注意ください。

現時点では、ビザの一時停止は来月15日までとのこと

5 日本航空は,新型コロナウイルスの影響に伴う需要減退にかんがみ,成田・デリー線について,3月20日から28日までの間の減便を,次のとおり決定した旨発表しました。3月29日以降は未定です。

JL749/JL740の運休予定(今回発表分)
(運休)3月21日(土),23日(月),26日(木)
(通常どおり運航)3月20日(金),22日(日),24日(火),25日(水),27日(金),28日(土)

(日本航空の減便・運休に関するお問い合わせ先)
電話:(日本語)1800-103-6455,+81-6-7633-4129(国際電話有料)営業時間5:30~15:30〔年中無休〕
(英語)1800-102-4135営業時間5:30~18:00〔年中無休,ただし土・日・祝日は15:30までの営業〕
*日本語サービスは15:30で終了。英語は18:00(平日)までですのでお急ぎの場合は英語回線へ御連絡をお願いします。
詳細は日本航空ウェブサイトを御覧ください:https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/inter/200204/index.html

6 エア・インディアは,新型コロナウイルスの影響に伴う需要減退にかんがみ,成田・デリー線について,次のとおり減便を決定した旨発表しました。

(運休となる便)
(1)東京(成田)発:5月30日までの毎週月曜と土曜のAI307便
(運休期間中は毎週水曜と日曜の週2便での運航)
(2)ニューデリー発:5月29日までの毎週金曜と日曜のAI306便
(運休期間中は毎週火曜と土曜の週2便での運航)
運航するいずれの便も時刻および使用機材の変更はなし

(エア・インディアの減便・運休に関するお問い合わせ先)
電話:<日本> 03-3508-0261、06-6121-6807
(日本時間9:00~17:30、土日および日本の祝日休)
<インド> 0124-264-1407、020-2623-1407,1860-233-1407(24時間、無休)
ホームページ(英語):http://www.airindia.in/

NHKニュースによると、すべての外国人のビザが対象となりました。
インド政府は11日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、すべての国を対象に、すでに発給されている観光ビザや商用ビザを、13日から来月15日まで一時的に無効にすると発表しました。

3月17日 大型施設などを閉鎖、ANAは3/29以降もデリー減便/ムンバイ・チェンナイ運休、在インド日本国大使館に保険相談窓口開設。

インドでも感染が拡大し、先日一気にマスクの値段が5倍ほどになったと聞きました。

そんななか、ケララの友人がシェアしてくれた記事が、ケララ州知事からの州刑務所の縫製工場でマスクを製造したというもの。
専門家からは布製マスクに異議を唱える声もあるようですが、AROUND INDIAは、リーダーである政府が率先して動き、それを知った市民が「ケララってやっぱりいいよねっ!」て感じているのが良いなと思いました。ケララ州は、手の殺菌剤も作って低価格で購入できるようにしているんですって。

現在インドにいらっしゃる方は、いつもと違う状況があり大変だと思いますが、どうかご安全にお過ごしください!

https://twitter.com/vijayanpinarayi/status/1238875861769543680

(2)以下の国・地域からインドへの渡航は禁止する。
中国,EU加盟国,欧州自由貿易連合(European Free Trade Association)加盟国,トルコ,英国,アフガニスタン,フィリピン,マレーシア
(3)以下の国からの渡航者(一部の国については2月15日以降に当該国への渡航歴がある人)は停留される。
中国,イタリア,イラン,韓国,フランス,スペイン,ドイツ,UAE,カタール,オマーン,クウェート(注:上記(2)で渡航が認められない対象となった一部の国も含めて記載。)
(4)全ての国際航空便の搭乗者に対して,入国前の発熱検査及び健康診断カード申告によるスクリーニングを実施。スクリーニングの結果,発熱(37.22℃以上)や咳等の呼吸器症状がある場合には,停留(検疫)施設や医療機関に送られ,一定期間停留される可能性がある。
(5)陸路での出入国箇所の制限に関する情報:
https://www.mohfw.gov.in/NewinstructionsDt14032020Restirctiononinternationalpassengertraffic.pdf4 インド政府は,感染予防のための措置として,教育機関,ジム,博物館,文化センター,プール,劇場の閉鎖,不要不急の旅行の自粛要請,民間部門における従業員のテレワークの奨励,大規模な会議やスポーツイベント等の縮小や延期,レストランにおいてテーブルの間隔を最低1メートル以上空けること等の措置を導入していくことを発表しました。引き続き最新情報の入手に努め,新型コロナウイルス感染拡大に伴う各地での措置に御注意ください。
なお,デリー準州では,3月31日までジム,スパ,ナイトクラブ,劇場,ウィークリーバザー等が営業停止になり,結婚式を除く各種集会・イベントは最大50名以下に制限されています。5 全日空が3月29日以降の夏季ダイヤの一部変更について発表しました。詳しくは以下のサイトを御確認下さい。
https://www.anahd.co.jp/group/pr/202003/20200317.html
(ANAの一時運休に関するお問合せ先)
電話:(インド国内)000800-100-9274 ※24時間対応 ※通話無料
(インド国外)+81-3-4332-6868 ※24時間対応 ※有料
ウェブ:お問い合わせ窓口[インドにお住まいの方]URL
https://www.ana.co.jp/ja/in/site-help/contact/
6 (1)新型コロナウイルスの感染者が増えていることを受け,デリー及びその近郊の一部の病院では,受診を希望しても診察を受け付けない等の事例が発生しています。また,一部の病院では,詳細を確認せずに新型コロナウイルス感染の疑いありとして,指定施設での受診を勧められる場合がある模様です。さらに,指定施設では検査結果が出るまでそのまま停留を指示される場合がある模様です。
(2)こうした状況を踏まえ,在インド日本国大使館では,デリー及びその近郊にお住まいの在留邦人の皆様からの保健相談を受け付けるための窓口を設置することとしました。
(3)仮に病院において診察に応じてもらえない場合には,以下のアドレスにメールにて御相談内容をお送りいただければ,当館の医務官からの助言を回答させていただきます。
jpemb-hokensoudan@nd.mofa.go.jp
(4)保健相談を希望される方は,(ア)お名前,(イ)メールアドレス,(ウ)電話番号,(エ)受診した病院名及び日付,(オ)症状(現在の症状及び発症後の経過を日ごとになるべく詳しく記載)をお知らせください。
(5)保健相談の御利用に当たっては以下の点に御留意ください。
・相談件数や御相談の内容によっては,回答に時間を要する場合があります。
・インドの法令等の観点から,医務官による直接の診察は行えません。
・当館からの回答は診察ではなく,あくまでも医務官からの助言としてお受け取りください。
・この保健相談窓口の設置は新型コロナウイルスの発生に伴う当面の措置です。

3月20日 22日は終日外出を控える、22日より一週間すべての国からの民間旅客機の到着禁止

3月19日夜、モディ首相によるヒンディー語でのスピーチが行われました。英文はHindustan Timesでどうぞ。

何度も「友よ」と協力を呼びかけるメッセージによると、一部の国だけではなく今や世界中に広がっている新型コロナウイルスは、他国の傾向をみると突然感染者が急増する可能性があり、今、広がらないようにみんなで外出を控えて耐えましょうということ。
‘Hum Swasth, toh Jag Swasth’, that isthe world will be healthy, if we stay healthy.
今後数週間の外出を控える、22日(日)は朝7時〜午後9時までは外出禁止令、22日17時から5分間は、これまでコロナに感染するリスクを持ちながら働いてきてくれた人々のために、ベランダや玄関などに出て感謝のベルを鳴らしましょう、買いだめをしないようにということなどを呼びかけました。
また政府は、3月22日から1週間のインドへの着陸停止を発表し、それに伴い、JALは21日に臨時でデリーー成田便を飛ばすとのことです。

●3月19日,モディ首相は新型コロナウイルスに関して国民向けの演説を行い,その中で今後数週間の決意と自制を呼びかけるとともに,主に以下の取組への協力を求めました。
(1)今後数週間,外出は真に必要な時に限ること。人との距離を保つこと。
(2)政府や病院,メディア等の限られた部門を除き,自宅で勤務すること。
(3)3月22日(日)の午前7時から午後9時まで外出を控えること。
(4)真に必要でない限り病院に行かないこと。必要な場合は電話で医師からアドバイスを得ること。現在予定されている手術の予定を延期すること。
(5)日用品の買いだめ等を行わず,いつもどおりの買い物を心がけること。
●また,別途の領事メールでお知らせしたとおり,3月19日,インド政府は,国際民間旅客航空便のインドへの着陸を3月22日から一週間停止すると発表しました。
本件発表を受け,日本航空は,3月21日のJL740便(デリー発成田着)を臨時運航するとのことです。
●インド政府によると,3月19日現在のインド国内感染者の合計は173例(死亡4例)となっています。
●在留邦人,インド旅行中もしくはインド訪問予定の皆様におかれては,引き続き最新情報の入手に努めてください。中央政府及び地方政府が感染予防のための措置を強化する方向にあり,制度が突然変更される可能性もありますので,十分注意して行動してください。

(前回(その20)の領事メールからの更新部分は下記1~3です。)
1 3月19日,モディ首相は新型コロナウイルスに関して国民向けの演説を行い,その中で今後数週間の決意と自制を呼びかけるとともに,主に以下の取組への協力を求めました。
(1)今後数週間,外出は真に必要な時に限ること。人との距離を保つこと。
(2)政府や病院,メディア等の限られた部門を除き,自宅で勤務すること。
(3)65歳より上の年齢の人は屋内にとどまること。(これとは別途インド政府は,10歳未満の児童についても外出しないよう勧告しています。)
(4)3月22日(日)の午前7時から午後9時まで,外出を控えること。
(5)真に必要でない限り病院に行かないこと。必要な場合は電話で医師からアドバイスを得ること。現在予定されている手術の予定を延期すること。
(6)日用品の買いだめ等を行わず,いつもどおりの買い物を心がけること。

2 また,別途の領事メールでお知らせしたとおり,3月19日,インド政府は,国際民間旅客航空便のインドへの着陸を3月22日から一週間停止すると発表しました。
本件発表を受け,日本航空は,3月21日のJL740便(デリー発成田着)を臨時運航するとのことです。
(日本航空お問い合わせ先)
電話:(日本語)1800-103-6455、+81-6-7633-4129(国際電話有料)営業時間5:30~15:30〔年中無休〕
(英語)1800-102-4135 営業時間5:30~18:00〔年中無休,ただし土・日・祝日は15:30までの営業〕
*日本語サービスは15:30で終了。英語は18:00(平日)までですのでお急ぎの場合は英語回線へ御連絡をお願いします。
詳細は日本航空ウェブサイトを御覧ください:
https://www.in.jal.co.jp/inl/ja/

3 インド政府によると,3月19日現在のインド国内感染者の合計は173例となっています。
その内訳は,デリー準州12例(うち死亡1例),ハリヤナ州17例,ケララ州27例,ラジャスタン州7例,テランガナ州6例,ウッタル・プラデシュ州19例,ラダック連邦直轄領8例,タミル・ナド州2例,カシミール準州4例,パンジャブ州2例(うち死亡1例),カルナタカ州14例(うち死亡1例),マハーラーシュトラ州47例(うち死亡1例),アンドラ・プラデシュ州2例,ウッタラカンド州1例,オディシャ州1例,プドゥチェリー連邦直轄領1例,西ベンガル州1例,チャッティースガル州1例,チャンディガル連邦直轄領1例となっています。

4 現在までにインド中央政府が発表している主な入国制限措置,検疫措置は以下のとおりですが,各州政府には独自の防疫措置を行う権限が与えられており,各州・地域において,中央政府よりも厳しい措置(感染発生国からの外国人に対する入境制限や28日間の停留を含む検疫措置等)が実施されているところもあります。
(1)既に発給されている査証のうち,外交,公用,国際連合及び国際機関,就労,プロジェクト査証を除く全ての査証の効力を4月15日まで停止する。ただし,現在インドに所在する外国人の査証は(外交,公用,国際連合及び国際機関,就労,プロジェクト査証以外の査証であっても)インドから出国しない限り引き続き有効であり,査証の延長等を求める場合には外国人登録事務所(FRRO)に連絡する必要がある。現在インド国外にいる外国人で,インドへの渡航について真に必要と認められる理由があるが,有効な査証を所持していない場合には,最寄りのインド大使館又は総領事館に相談することができる。
(インド内務省入国管理局ウェブサイト関連部分:18日付発表)
https://boi.gov.in/content/advisory-travel-and-visa-restrictions-related-covid-19-0
(同FAQ)
https://boi.gov.in/sites/default/files/u4/faq-covid19.pdf
(2)以下の国・地域からインドへの渡航は禁止する。
中国,EU加盟国,欧州自由貿易連合(European Free Trade Association)加盟国,トルコ,英国,アフガニスタン,フィリピン,マレーシア
(3)以下の国からの渡航者(一部の国については2月15日以降に当該国への渡航歴がある人)は停留される。
中国,イタリア,イラン,韓国,フランス,スペイン,ドイツ,UAE,カタール,オマーン,クウェート(注:上記(2)で渡航が認められない対象となった一部の国も含めて記載。)
(4)全ての国際航空便の搭乗者に対して,入国前の発熱検査及び健康診断カード申告によるスクリーニングを実施。スクリーニングの結果,発熱(37.22℃以上)や咳等の呼吸器症状がある場合には,停留(検疫)施設や医療機関に送られ,一定期間停留される可能性がある。
(5)陸路での出入国箇所の制限に関する情報:
https://www.mohfw.gov.in/NewinstructionsDt14032020Restirctiononinternationalpassengertraffic.pdf

5 3月18日,日本外務省は,インドを含め,これまでに感染症危険情報が発出されていなかった国に対して,レベル1の感染症危険情報(十分注意して下さい。渡航,滞在に当たって危険を避けていただくため特別な注意が必要です。)を発出しました。

6 (1)新型コロナウイルスの感染者が増えていることを受け,デリー及びその近郊の一部の病院では,受診を希望しても診察を受け付けない等の事例が発生しています。また,一部の病院では,詳細を確認せずに新型コロナウイルス感染の疑いありとして,指定施設での受診を勧められる場合がある模様です。さらに,指定施設では検査結果が出るまでそのまま停留を指示される場合がある模様です。
(2)こうした状況を踏まえ,在インド日本国大使館では,デリー及びその近郊にお住まいの在留邦人の皆様からの保健相談を受け付けるための窓口を設置することとしました。
(3)仮に病院において診察に応じてもらえない場合には,以下のアドレスにメールにて御相談内容をお送りいただければ,当館の医務官からの助言を回答させていただきます。
jpemb-hokensoudan@nd.mofa.go.jp
(4)保健相談を希望される方は,(ア)お名前,(イ)メールアドレス,(ウ)電話番号,(エ)受診した病院名及び日付,(オ)症状(現在の症状及び発症後の経過を日ごとになるべく詳しく記載)をお知らせください。
(5)保健相談の御利用に当たっては以下の点に御留意ください。
・相談件数や御相談の内容によっては,回答に時間を要する場合があります。
・インドの法令等の観点から,医務官による直接の診察は行えません。
・当館からの回答は診察ではなく,あくまでも医務官からの助言としてお受け取りください。
・この保健相談窓口の設置は新型コロナウイルスの発生に伴う当面の措置です。

7 在留邦人,インド旅行中もしくはインド訪問予定の皆様におかれては,引き続き最新情報の入手に努めてください。
中央政府及び地方政府が感染予防のための措置を強化する方向にあり,制度が突然変更される可能性もありますので,十分注意して行動してください。
また,ご自身や周囲の人の感染予防のため以下の点にご注意下さい。
(1)アルコール系手指消毒薬または石鹸と流水による手洗いを頻繁に行う。目,鼻,口などに触れる前に手洗いをする。
(2)マスク等の確保に努め,咳やくしゃみがあるときはマスクを着用して鼻と口を覆う。マスクがない場合は,咳やくしゃみのときに口と鼻をティッシュなどで覆い,手洗いを行う。
(3)不特定多数の人と密閉された屋内で会うことを可能な限り避け,体調不良のときは外出を控える。

(各種情報が入手できるサイト)
インド政府広報局ホームページ
https://pib.gov.in/indexd.aspx
インド保健・家庭福祉省公式ツイッター
https://twitter.com/MoHFW_INDIA
インド入国管理局ホームページ
https://boi.gov.in/
在日インド大使館ホームページ
https://www.indembassy-tokyo.gov.in/jp/index_jp.html
外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/
厚生労働省ホームページ:新型コロナウイルス感染症について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
首相官邸ホームページ:新型コロナウイルス感染症に備えて
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html

(お問い合わせ先)
在インド日本国大使館
電話:011-4610-4610(代表)
email:jpemb-cons@nd.mofa.go.jp

3月23日 各地で封鎖、公共交通機関や店舗の営業停止が相次いでいます

地域によって対応が異なりますので、移動や出歩きにご注意くださいね。
各地の概要については、外務省 海外安全ホームページ|現地大使館・総領事館からの安全情報 履歴 で確認できます。

インド政府は,新型コロナウイルス感染拡大防止措置として,3月22日深夜から3月31日までの間,貨物を除く全ての旅客鉄道,地下鉄および州間バスを営業停止する旨発表しました。
(インド政府のサイト)
https://pib.gov.in/PressReleaseIframePage.aspx?PRID=1607606

西ベンガル州

(1)3月22日6時から3月31日まで,レストラン等,人が多く集まる場所の閉鎖及び人数の多い集合を控えること。

西ベンガル州政府は,コルカタ市内を含む州内各域に対して,3月23日17時から3月27日24時までの安全規制を追加発出しました。
(1)タクシー,オートリキシャ含む公共交通機関(病院,空港,駅移動の交通機関は除く。)の営業停止 。
(2)店舗,商業施設,事業所,工場等(ただし,生活必需サービスを除く)の閉鎖

デリー、グルガオンと国内主要都市およびハリヤナ州

デリーやグルグラムを含むインド国内主要都市において, タクシー等を含む公共交通機関の停止,一部の生活必需品・サービスに関するものを除く店舗・商業施設・サービス等の活動を一時的に凍結する旨発表しました。これを受け,デリー準州政府は,3月23日午前6時から3月31日まで以下の措置を実施すると発表しました。
(1)公共交通機関及びタクシー等の民間交通機関の停止。デリー市バスは社会的に不可欠な部門の人の輸送のため25%以下の乗車率で運行。
(2)店舗,商業施設,工場,事務所の操業停止。
(3)ハリヤナ州及びウッタル・プラデシュ州との州境の閉鎖。
(4)国内線を含むデリーへの航空便の着陸停止。(注:この点については異なる情報があり,インド中央政府民間航空総局は,デリー国際空港における国内線の運航は継続しており,同空港は機能していると説明しているとの情報もあります。この点について追加情報があればお知らせします。)
(5)あらゆる形態の建設工事の停止。
(6)市民に対し,以下(7)に示す基本的サービスに関連する場合を除き,外出しないよう求める。
(7)以下の組織・サービスは本件措置の例外であり平常どおり機能する。
法・秩序に関する職務,警察,保健,火事,収監,電気,水道,市の行政サービス,議会関連活動,保健等の必要不可欠なサービスに関する出納機関,メディア,銀行の窓口業務,通信,食料品,生乳,レストランの持ち帰り・宅配業,薬局,ガソリンスタンド,動物飼料,これらの業種に関する製造や流通業等
2 ハリヤナ州等においても同様の通知が出されています。グルグラムでは,一部の生活必需品の生産の場合等を除き,企業,工場等の活動を3月31日まで停止するよう通達が出されています。
3 インド政府は,デリーメトロを含むインド各地のメトロを3月31日まで運休する旨を発表しました。
4 この他,各地において,4~5人以上の集まりを制限する刑事訴訟法第144条の適用等の措置が行われています。

カルナータカ州

カルナータカ州政府は、3月31日まで、レストラン等に対し、店内での飲食提供を禁止しました。

1 カルナータカ州政府は22日,新型コロナウイルス拡散防止のため,以下の事項を決定しました。
(1)23日はすべての公共交通を止める。バス及び県をまたぐ交通は3月31日まで運休。
(2)22日は,外出自粛要請が解除される午後9時から午前0時の間,Section 144(4名以上が集まることを禁止する条項)を適用する。
(3)ベンガルール市,ベンガルール農村県(Bengaluru Rural District),マンガルール市,マイソール県,カラブルギ県,ダルワード県,コダグ県,ベルガヴィ県においては,医薬品店,食料品店,農業サービスを除くすべての商業施設の営業を休止する。
(4)上記地域の大企業は,従業員を半数ずつ1日おきに交互に勤務させる。

タミルナドゥ州

タミルナドゥ州政府によれば、同州と他州を結ぶ道路が3月21日から31日まで閉鎖されるとのことです。
なお、緊急車両や生活必需品(食料品・燃料等)を運搬する車両、個人の車両でも緊急の用件であれば通行可能なようですが、その場合でも乗っている人の検査や車両の消毒は行われるようです。

3月25日 インド全土が、21日間のロックダウン(自宅待機)となりました

インドは感染者数が500人以下、死亡も昨日までは一桁と、世界的にみると多い方ではありませんが、コロナウイルス拡散防止のため、思い切った封じ込め対策に出ることが発表されました。
ケララのアーユルヴェーダ施設でも、帰国できずに留まらざるを得ない外国人が散見されるそうです。

●臨時運航便に関し,その他空港への移動に困難を伴う場合には、下記アドレスまでメールをお送りのうえあらかじめお知らせください。
india.sales@jal.com
●観光等で一時的に滞在中の方や,日本に早期帰国の必要がある方等は,早めの出国をご検討ください。

24日のモディ首相のスピーチです。

●インド政府によると,3月24日現在のインド国内感染者の合計は469例(死亡10例)となっています。
●本24日,モディ首相は新型コロナウイルスに関する演説を行い,25日0時から21日間,インド全土においてロックダウンを行う旨発表し,インドに滞在する全ての人々に対し,自宅又は滞在先に留まるよう呼びかけました。
この措置を受け,領事業務を含め大使館の業務が今後限定的になる可能性があります。
●なお,25日,27日,28日の日本航空便については,モディ首相の演説を受け確認した結果,インド政府は引き続き運航可能としています。
また,日本航空,全日空は29日以降の運航の予定を発表していますが,本日のモディ首相による演説による影響については,確認でき次第お知らせします。
●航空便の予定は今後の状況次第で変更となる可能性もあるところ,帰国を予定されている方におかれましては,最新情報の入手に努めてください。
●日本への帰国を予定されている方のうち,ビザが失効している方は,必ず出国までに延長手続きを済ませてください。

(前回(その23)の領事メールからの更新部分は下記1~4です。)
1 インド政府によると,3月24日現在のインド国内感染者の合計は469例(死亡10例)となっています。州ごとの内訳等は以下をご覧ください。
https://www.mohfw.gov.in/node/4904/

2 本24日,モディ首相は新型コロナウイルスに関する演説を行い,25日0時から21日間,インド全土においてロックダウンを行う旨発表し,インドに滞在する全ての人々に対し,自宅又は滞在先に留まるよう呼びかけました。
なお,これを受け,領事業務を含め大使館の業務が今後限定的になる可能性があります。

3 25日,27日,28日の日本航空便については,モディ首相の演説を受け確認した結果,インド政府は引き続き運航可能としています。
日本航空,全日空は29日以降の運航の予定を発表していますが,本日のモディ首相による演説による影響については,確認でき次第お知らせします。
出国予定のある方で出国予定日までにビザの有効期限が切れる方は,必ず出国までに延長の手続きを済ませて下さい。(なお,4月15日までの間に失効する査証の延長を希望する場合は,管轄する外国人登録事務所(FRRO/FRO)にオンラインで申請する必要があります。)

4 23日夕刻,デリー警察は,必需サービスの提供に携わる企業の職員について,デリー市内の移動に際して通行証(curfew pass)の携行が必要となる旨発表しました。デリー警察が発表した内容は以下のとおりです。
(1)デリー市内に所在する企業に勤め,必需サービスの提供に携わる職員について,所属企業はデリー警察が発行する通行証(curfew pass)を入手し,当該職員に携行させる必要がある。
(2)デリー外部に所在する企業についても,必需サービスの提供に携わる職員がデリーから通勤する場合,同様にデリー警察発行の通行証を入手し,当該職員に携行させる必要がある。
(3)それぞれの地区における警察窓口は以下のとおり。
(i)グルグラム/マネサール
サウスウェスト地区警察(住所:DCP Office South West District, Nelson Mandela Marg, Vasant Vihar, New Delhi)
(ii)ファリダーバード
サウスイースト地区警察(住所:DCP Office South East District, Sarita Vihar, New Delhi)
(iii)ガジアバード
シャーダラ地区警察(住所:DCP Office Shahdra District, Shalimar Park, Bholanath Nagar, Shahdra, Delhi)
(iv)ノイダ
イースト地区警察(住所:DCP Office East District, I.P. Extension, Mandawali Fazalpur, Delhi)
(v)ソニパト
アウターノース地区警察(住所:DCP Office Outer North District, Police Station Samaipur Badali, New Delhi)
(vi)バハドゥルガル/ジャッジャル
アウター地区警察(住所:DCP Office Outer District, Guru Harkishan Marg, Pushpanjali Enclave, Pitampura, New Delhi)
(4)政府から必需サービスの提供を委託されている民間業者は,身分証及び政府からの証明書の提示をもって移動が許可される。

5 在留邦人,インドご滞在中の皆様におかれては,以下の点にご注意の上,最新情報の入手に努めてください。
(1)中央政府及び地方政府が感染予防のための措置を強化する方向にあり,制度が突然変更される可能性もありますので,十分注意して行動してください。
(2)在インド日本国大使館ではデリー及びその近郊にお住まいの在留邦人の皆様からの保健相談を受け付けるための窓口を設置しています。
jpemb-hokensoudan@nd.mofa.go.jp
ご利用に際しての詳細は,以前の領事メールをご覧ください。
(3)ご自身や周囲の人の感染予防のため以下の点にご注意下さい。
・アルコール系手指消毒薬または石鹸と流水による手洗いを頻繁に行う。目,鼻,口などに触れる前に手洗いをする。
・マスク等の確保に努め,咳やくしゃみがあるときはマスクを着用して鼻と口を覆う。マスクがない場合は,咳やくしゃみのときに口と鼻をティッシュなどで覆い,手洗いを行う。

(各種情報が入手できるサイト)
インド政府広報局ホームページ
https://pib.gov.in/indexd.aspx
インド保健・家庭福祉省公式ツイッター
https://twitter.com/MoHFW_INDIA
インド入国管理局ホームページ
https://boi.gov.in/
在日インド大使館ホームページ
https://www.indembassy-tokyo.gov.in/jp/index_jp.html
外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/
厚生労働省ホームページ:新型コロナウイルス感染症について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
首相官邸ホームページ:新型コロナウイルス感染症に備えて
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html

(お問い合わせ先)
在インド日本国大使館
電話:011-4610-4610(代表)
email:jpemb-cons@nd.mofa.go.jp

入国時のチェックは空港以外でも

また、2月11日のインド保健・家庭福祉省の発表によると、空港だけでなく、船、陸上からの入国についても、すべてチェックされているそうです。

the screening of passengers is on in all 21 airports, 12 major Seaports and border crossings.Health Secretary reviews actions and preparedness on Novel Coronavirus
2月11日、インド政府は、従来、中国、香港、タイ、シンガポールからの直行便搭乗客に対して行われていた全乗客に対する検査を、同日以降、日本、韓国からの直行便搭乗客に対しても実施する旨の通知を発出しました。在インド日本国大使館

今後の状況次第ですが、インド入国、または、ケララへ行く方は充分に確認してくださいね。

最新情報の入手先

参考 Ministry of Health(@MoHFW_INDIA)さん | Twitterインド保健・家庭福祉省公式ツイッター 参考 現地大使館・総領事館からの安全情報 履歴外務省 海外安全ホームページ

入国時、自己申告書が提出になる場合があります

スリランカでは2月6日時点で既に行われていたコロナウイルス自己申告ですが、その後インドでも書類の提出が必要になったようです。
新型コロナウイルス感染拡大を受けた入国手続き時の追加書類について|外務省 海外安全ホームページ

AROUND INDIAが2月20日にスリランカから再入国した時は、申告書も熱チェックもなく、拍子抜けするほどスムーズに入国できました。

スリランカで提出したコロナウイルス自己申告書の見本です。
裏面もあります。

スリランカ・コロンボ 空港のコロナウイルス自己申告書

楽しくインド旅ができますように。そして、ご安全に🙏