8月16日 アーユルヴェーダワークショップ「スリランカのハーブ」 ご参加はこちら

スリランカ・アーユルヴェーダの旅⑤「リゾート編:まとめ」

Jetwing Ayurveda Pavilionプール

①「リゾート編:Jetwing Ayurveda PavilionsでDr CTスキャンの診察」
②「リゾート編:Jetwing Ayurveda Pavilions滞在日数と部屋選び」
③「リゾート編:Jetwing Ayurveda Pavilionsのトリートメント」
④「リゾート編:Jetwing Ayurveda Pavilionsの体質に合わせたアーユルヴェーダごはん」の続きです。

病院に滞在する?リゾートに滞在する?

AROUND INDIAが、インドでアーユルヴェーダを学んだ2008年、スリランカはまだ内戦中でした。
翌年に終結、その後観光化が進み、アーユルヴェーダリゾートが増えたイメージでした。
そのため、リゾートのアーユルヴェーダは、スリランカ人が活用してきたリアルなアーユルヴェーダとは距離があるように思っていました。

実際、スリランカの国立アーユルヴェーダ病院で確認したところ、
「希望によるマッサージやトリートメントは行っていません。リゾートで受けられます。」
とのこと。病院は具合が悪い時に行く場所で、健康増進のためにトリートメントを受ける場所ではないようでした。

インドでは、現地の人も利用するアーユルヴェーダ病院に滞在してきたので、このようにハッキリと棲み分けがあることに驚きました。
今回伺った限りでは、スリランカでは、本格的な治療を受ける場合は国立病院にも入院可能。
元気な人は、リゾート、スパ、ホテルといった選択肢になりそうです。

AROUND INDIAが滞在したリゾートJetwing Ayurveda Pavilionsは、正直とてもよかったです!また行きたいです。

施設選びのポイント

施設選びで注意してほしいポイントが、診察です。

アーユルヴェーダは、ただのマッサージではありません。
アーユルヴェーダは、自然由来。でも間違った使いかたをすれば、体調が悪化するなど副作用の可能性があるのです。
リゾートに滞在するとしても、きちんとした診察が受けられるところを選ぶ。そうすることで、お薬なども、きちんとしたものを使う施設である確率が高まると思いますよ。

Jetwing Ayurveda Pavilionssで処方された薬

処方されたお薬。煎じ薬、薬酒、錠剤三種、ペースト(舐め薬)、消化薬

Jetwing Ayurveda Pavilions最大の魅力

他では得られないJetwing Ayurveda Pavilions最大の魅力は、Dr CTスキャンことDr Dineshの診察!!
滞在中、他の先生の診察も受けたことで、よりご本人であることの重要性を感じました。

診察という技術において、世の中には他にもすばらしいアーユルヴェーダドクターはたくさんいらっしゃいます。
感じ取られたことを、処方に役立て、すばらしい治療を行います。
でも!Dr Dineshの診察で感じたすばらしさは、感じ取った情報を、患者に詳細に伝え、患者の疑問に答え、記録をくださることでした。

自分のことを知りたい。
きちんと言葉で伝えてほしい。
自分の体の気になる部分について聞きたい。
そんな願いを持つ方にとっては、願いを叶えられる場所になるでしょう。

人数を限定しているリゾート、料金の高い施設だからこそ提供できるサービス。
たとえ短期間の滞在でも、この丁寧なお話と記録のおかげで、帰国後も自分で気をつけて生活を送ることができます。

ただし、問題もあります

しかし、問題もあります。

「行ったけれど、Dr Dineshの診察を受けられなかった」
「一度も姿を見かけなかった」という日本人もいます。

同時期に滞在していた外国人たちは、男性ドクターの存在すら知らない人がほとんど。

Dr CTスキャンの施設としてツアーを行う会社であっても、
「診察を100%確約することができない」と明記しています。

診察の確約を取ることは、かなりむずかしそうです。

とにもかくにも、予約時にJetwingに確認してみて。きっと確率が上がります。

施設詳細

名 称Jetwing Ayurveda Pavilionss ジェットウィングアーユルヴェーダパヴィリオンズ
電 話+94 31 2275702 / +94 31 2273253
予約専用 : +94 31 227 6719
FAX : +94 11 234 5729
メールresev.ayurveda@jetwinghotels.com
住所・地図Ethukale, Negombo, Sri Lanka