みんなのアーユルヴェーダトリートメント施設「The Health Village」ケララ州

みんなのアーユルヴェーダ The Health Village

施設情報

施設名
The Health Village
付属施設/サービス
宿泊施設(施設内)、個室、病院、アーユルヴェーダスクール、ヨガ、英語、食堂、薬草園、薬局
施設のウェブサイトやFacebook
ウェブサイト
申込方法
電話 +91 484 262 6966/+91 484 262 6119
お問合せフォーム
住所
Monastery Lane, Karimattathu, Aluva Munnar Road, Aluva, Kerala, India-683101
Landmark: Marvar Junction or Monastery

体験者:匿名希望さん

トリートメント情報

AROUND INDIAからの質問 ご回答
時期 2017年5月22日
所要日数 14日間
トリートメントの前の問診 <施術前>
  1. 事前にメールで簡単に症状を伝達。

<到着時>

  1. 問診 Dr Karthik Krishnan BAMS
  2. 血液検査
  3. 肝臓の血液検査 LFT
ドーシャチェック QA式のドーシャ診断あり
受けたトリートメントの種類
  1. Dhanyamladhara 煎じ液 ダーニャムラダーラ
  2. Jambeera Pinda Sweda バンドルマッサージ ナーランガキリ
  3. Lepam ペースト(右肩周りの不具合対処)レーパム
  4. Patrapotali Swedam バンドルマッサージ エラキリ
  5. Sekam オイルマッサージ
  6. Matra vasti 浣腸 バスティ
  7. Njavara Kizhi ライスバンドルマッサージ ナヴァラキリ
  8. Ayurveda Facial フェイシャルトリートメント
  9. Head Pack ヘッドバック
マッサージの際のセラピストの人数 2名
トリートメント中に身につけるもの ふんどし
食事/食事指導 個別メニューなし。
下剤を飲む前はおかゆだけという程度の配慮。
お茶の時間にチャイをたのむと有料。
サービスでビスケットを出してくれたりと、食事制限は甘かった。
清潔度(5点満点)
料金 約19万円(モンスーン割引料金)

おすすめ度

メッセージ

The Health Villageを見つけたのは下記のブログ情報からです。現地旅行会社にも問い合わせましたが反応が遅く、直接、先方とやり取りをして決めました。
https://shanti-phula.net/ja/smg/pyonpyondr_panchakarma

アトピーに悩む友人と行きましたが、友人は多くの毒出し経験があり、ヨガ歴も長く、また定期的にアーユールヴェーダ治療を受けており、今回は仕上げのような感じで、一年経った今は絶好調です。

私はパンチャカルマ初体験、毒出し経験、ヨガ体験は少しありますが、滞在中は虫さされや、下剤の反応でお腹が痛くなったりと、少し苦労しました。初めは友人のために調べていたら私も行きたくなってしまいました。減量、腱鞘炎のような右手の症状、更年期対策が私の目的で深刻な症状はありませんでした。

ドクターは大先生が休暇に出る直前で、初めと最後だけさらっと対応、助手の若い女医さんと助っ人の若い男性医師が交代で対応してくれましたが、総じて、施術者や看護婦さん、キッチンスタッフが親切でした。

全体的に思っていたよりゆるい感じで、心配ないよ、が合言葉でした。リゾートではなく病院なので施設は値段の割には大したことはなく(と他の人も言っていましたが)、インド国内及び海外のアーユールヴェーダ関連の人たちが併設された学校に資格を取りに来ており、中には専門医もいて対応の不十分さを愚痴る人も結構いましたが、休暇半分で楽しそうに参加している人もいて、私的には面白かったです。
私は昨年初めてチェンナイ経由でAurovilleへ行きました。東南アジアは何度か経験していますが、さほど得意ではなく、事前にAROUND INDIAさんの情報と首ったけで山ほど心配し、予防接種も受けていきました。しかしAurovilleは環境が良く全く問題なしで、コーチンに到着した途端、体調を崩し、宿の近くの施術院へかけこんだところ、そこで受けたアヴィヤンガらしき施術と処方薬が即効で驚きました。その数ヶ月後、当施設にお世話になったのが二度目のインド訪問でした。

<施術前>

  1. 事前にメールで簡単に症状を伝達。

<到着時>

  1. 問診 Dr Karthik Krishnan BAMS
  2. 血液検査 100ルピー
  3. 肝臓の血液検査 450ルピー

<施術 Course in the hospital>
*施術前に必ずアーユールヴェーダの神様へのお祈りの歌があります。

  1. Dhanyamladhara 煎じ液 ダーニャムラダーラ
  2. Jambeera Pinda Sweda バンドルマッサージ ナーランガキリ
  3. Lepam ペースト(右肩周りの不具合対処)レーパム
  4. Patrapotali Swedam バンドルマッサージ エラキリ
  5. Sekam オイルマッサージ
  6. Matra vasti 浣腸 バスティ
  7. Njavara Kizhi ライスバンドルマッサージ ナヴァラキリ
  8. Ayurveda Facial フェイシャルトリートメント
  9. Head Pack ヘッドバック

最後に施術サマリー、診断、処方薬情報、食事指導、生活指導もありました。
また、滞在中、QA式のドーシャ診断もありました。
「料理教室」や「アーユールヴェーダ入門」などのプログラムに無料で参加できます。

毎朝、六時前に看護婦が血圧測定、飲み薬を持参、滞在中はMedicated waterと呼ばれるピンクの飲みものを始終飲みます。早朝ヨガ、三度の食後に看護婦のところに立ち寄り薬をもらい、夕食前には瞑想のクラスもありました。

施術は午前(1時間ぐらいの施術後、私の場合は自室に戻ってから肩にペーストを塗ってもらう)と午後(短い施術)に受けました。友人は頭の熱を取るセメントのようなパックを受けていました。

<料金>
最上級の川に面したクーラー、テレビ、シャワールーム付きの個室に滞在、施術代、空港送迎、食事代、施術中の薬代全部こみで14日間で約19万円。2017年5月22日からの滞在で、モンスーン期間の割安料金でした。これが相場なのかはよくわかりません。

部屋の掃除は毎日。インドには詳しくありませんが、しつらえはまずまず。
ヨガマットはあまり清潔でなかったので持参して正解でした。

近くの大型ショッピンモール「ルルモール」への送迎つき訪問や親会社である製薬会社の薬草園見学のタクシー代は別途。ヨガの先生が素晴らしく、ドーシャ別のアーサナを記した本を頂きました。
食事はとても美味しかったのですが、個別メニューはなく、下剤を飲む前はおかゆだけという程度の配慮で、正直、楽しみは食事ぐらいだったので食べ過ぎました。お茶の時間にチャイをたのむと有料でした。サービスでビスケットを出してくれたりと、食事制限は甘かったです。

下剤の効き目が遅かったので「予定日」を過ぎた頃から夕食がお粥になったり、浣腸の前の昼食がお粥になったりと、体調を見ながらドクターがキッチンへ指示していました。

マッサージは2名のセラピストが体の両側から施術してくれました。
施術前にはセラピストが部屋に迎えに来て、ふんどしをつけてくれます。
そして施術後は体が疲れているので必ずメインのセラピストが自室まで同行してくれ、それが普通なのかもしれませんが、優しい心遣いに思えました。
浣腸は自室で3名体制で行われました。3名とは言え、メインのセラピストが施術を行い、後の二人は見学。少し恥ずかしかったです。
施術中はふんどしをつけましたが、オイルを使うのですぐ取れちゃいました。全身が油まみれになるのでガウンはほぼ毎回取り替えてくれました。
滞在最終日に山ほど自社製品の薬を処方されましたが、現地で知り合った若い日本女性でヨガインストラクターの方は拒否していました。私は帰国後も処方薬を飲み続け、その後、追加注文したかったのですが送料が法外、かつ、クレジット決算不可のため諦め、ネットで見つけた他社の製品を今も服用。概して調子は良いです。

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YUMI TAMURA

アラウンドインディア 田村ゆみ。日本とインドを行き来しながら、暮らしに取り入れるアーユルヴェーダや元気の知恵を探っています。 インド政府認定アーユルヴェーダ・パンチャカルマセラピスト。ケララ伝統武術カラリパヤットゥ・セラピスト。元インド号編集長。ケララ州のアーユルヴェーダ病院PVA Ayurveda Hospital・MGS Kalari Sangam提携。著書『暮らしのアーユルヴェーダ』

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