『ケララ秘伝
暮らしのアーユルヴェーダ』
伊藤武・田村ゆみ共著
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『アーユルヴェーダと〇〇 vol.1 パンチャカルマ基本編』田村ゆみ著
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更新情報
インドビザに関する変更は、突然やってきます。申請する度に何か大きな変更があると言ってもいいくらいです。申請の際は、最新情報を得るようにご注意くださいね。
2017年3月21日より、ビザの申請先はIVS Global Japan(インドビザ申請センター)から、インド大使館(東京 ℡03-3262-2391)/インド総領事館(大阪 ℡06-6261-7299)に変更になりました。
ビザに関する質問は、そちらへお願いいたします。
関連記事:インドビザ申請窓口変更!!ビザセンターから大使館/領事館に。2017年3月21日 〜
日本国籍の人がインドに入国するには、短期であっても観光であっても、全員ビザが必須です。
No. | 申請方法 | 有効期限 | 条件 | 取得まで の日数 |
料金 | 種類 |
---|---|---|---|---|---|---|
通常ビザ | オンライン申請後、大使館または郵送で申請 | 発給から6ヶ月 | 予定がわからない滞在や長期の方はこのビザを! | 約2週間 | ビザによる | あらゆるビザ |
電子ビザ e-VISA |
オンライン申請後、インドの空港で発行 | 入国から60日 | 要件はこちら≫ | [公表] 72時間 [実際] 24時間 |
25ドル (2017年5月) |
観光 商用 医療 |
アライバルビザ Visa on Arrival 到着時ビザ 詳細ページ |
申請書に記入し、インドの6空港のアライバルビザカウンターで発行 (バンガロール、チェンナイ、デリー、ハイデラバード、コルカタ、ムンバイ)帰国便のチケットの提示が必要 |
入国から60日 (2017年4月1日変更) |
最長60日の滞在2回、再入国1回まで | 現地空港にて手続き | 2000ルピー 外貨も可 |
観光 商用 医療 |
自分で申請するのがご不安な方は、旅行会社やビザ申請代行業者に手続きの代行を依頼することができます。
インド ビザ 申請 代行 検索結果
今回ご紹介するのは、アーユルヴェーダをインドで受ける場合に必要になってきたメディカルビザの電子ビザ(e-MEDICAL VISA)を取得する方法です。
特にケララ州でパンチャカルマを受ける場合は、メディカルビザが必須となったそうです。スクールで学ぶ場合はスチューデントビザ(学生ビザ)を求められる場合も多いとのこと。
現地で切り替えることも可能(約5000ルピー)だそうですが、できる施設/できない施設があるそうなので、渡航前(ビザを申請する前)に現地施設にご確認いただくと安心です。
35:観光ビザで入国した後、ヨガのクラスに参加したり、ちょっとしたビジネスをしたり、短期の課程を履修したりというような他の活動はできるのでしょうか?
答え:いいえ。そのような場合は、適切なビザを申請してください。
適切なビザと書かれていますが、短期のヨガの場合、電子ビザカテゴリーでは e-TOURIST VISA(観光ビザ)だそうです。
でもいつ変更になるかわからないので、ビザ申請前に現地施設にご確認ください。
医療目的ではないパンチャカルマトリートメントは、観光ビザを取得するよう促された例もありました。
PVAアーユルヴェーダ病院からの報告によると、長期のメディカルビザの取得が難しくなってきているそうです。観光ビザで渡航し、病院から政府に切り替え申請をしてもらう方法がおすすめです。
6ヶ月の通常ビザに一回の滞在が90日を超えてはいけないという規定が追加されました。そのため、現状では観光ビザもメディカルビザも、90日以内に一旦インド国外に出なくてはいけません。
また180日滞在OKに戻りますように。
ビザに関する最新情報・ビザの種類/申請については、インド大使館の下記ページが参考になります。
観光、短期の商用、インドが推しているメディカル・ツーリズムまで、活用の幅が広い電子ビザ e-VISA。利用条件に当てはまれば、とっても便利です。
では、条件をチェックしてみましょう!
電子ビザの要件に当てはまらないときは、通常ビザを申請しましょう!
面倒なオンライン申請がいらず、空港で発行してもらえ、同じ有効期限という夢のようなアライバルビザ。
どうして今回取得するのは電子ビザなのでしょう??
参考記事:2017年4月1日より適用 日本人向け到着時ビザプログラム(アライバルビザ)|インド大使館
その理由は、インドビザは突然変更しますで書いたとおり、変更の可能性があるからです。
今回のアライバルビザが2016年に日本人への特例として開始される以前にも、アライバルビザがあったことがあります。その時、ある日本人女性がアライバルビザの停止を知らずにビザを持たずにインドに飛び、インドの空港で入国させてもらえず帰ってきたという話を聞きました。
他の方からも、空港職員がアライバルビザを認知しておらず数時間待たされてしまったという話も聞きました。
面倒でもビザを持ってさえいれば、よほどの問題がない限り入国できないことはないでしょうし、電子ビザは適用国も多いので職員も熟知しているため待ち時間もありません。
AROUND INDIAは、アライバルビザより、絶対電子ビザ(e-VISA)派です。
No. | 申請方法・名称 | 必要書類 | 金額 (2017年5月) |
有効期限 |
---|---|---|---|---|
1 | 電子ツーリストビザ (e Tourist Visa、電子観光ビザ) 目的:観光 |
|
25USドル | 入国から60日 (2回入国可) |
2 | 電子ビジネスビザ (e-Business Visa) 目的:商用 |
|
25USドル | 入国から60日 (2回入国可) |
3 | 電子メディカルビザ (e-Medical visa) 目的:治療 |
|
25USドル | 入国から60日 (3回入国可) |
今回AROUND INDIAの田村は パンチャカルマ を受けに行くため、3 電子メディカルビザ(e-Medical visa)を申請します。
最近ケララ州では特に、パンチャカルマなどの治療にはメディカルビザが求められるようになっています。アーユルヴェーダスクールで勉強する場合も、観光ビザでは難しいケースが増えています。
他州でトリートメントを受けに行かれた方は、インド大使館に問い合わせたところ観光ビザでOKと言われたとの情報をいただきました。
ケララでは現地で切り替えも可能ですが、他州についてはわからないので渡航前に現地施設にご確認ください。。
それではオンライン申請に進んでいきましょう。
申請の受付期間は、インド入国の120日前〜4日前までです。
【例】9月1日に申請した場合、9月5日〜1月2日が入国可
Applicants of the eligible countries/territories may apply online minimum 4 days in advance of the date of arrival with a window of 120 days. Example: If you are applying on 1st Sept then applicant can select arrival date from 5th Sept to 2nd Jan
さぁ、e-VISA申請ページを開きましょう!
このページは、取得できるまで何度も利用します。お気に入りに登録しておきましょう。
メニューバーの一番左、オレンジのe-VISA Application(e-VISAの申請)をクリックします。
入力が完了したらContinue(次へ)をクリック。
Note: Following documents are required to be submitted
必要書類について書かれたポップアップが表示されます。確認してOKをクリック。
Port of Arrival(到着空港、この場合COCHIN AIRPORT)は正しいですか?
Data saved Successfully. Please note down the Temporary Application ID:〇〇
データを保存しました。一時保存用のIDを書き留めておいてください。
赤字のIDを、どこかに記録しておきましょう貼り付けておきましょう!途中で保存する場合に利用する重要な情報です。
Save and Continue(保存して続ける)/Save and exit Temporary(保存して終了)とボタンが2つ並んでいます。
もしSave and Continue(保存して続ける)をクリックしたのに、トップ画面に戻ってしまうなら、保存用IDを入力して再開しようにも、これまで入力した情報が消えてしまっている可能性があります。
途中まで入力したものを失わないために、ご面倒でも一度Save and exit Temporary(保存して終了)を選択して、再度入り直すとデータが消えることなく確実に保存することができます。
e-VisaV申請トップページのメニューバー、左から2番目のComplete Partially Filled Form(作業中のフォームを完成させる)をクリックします。
Complete Partially Filled(申請書を完成させる)をクリック。
前回入力した画面が表示されます。
抜けている項目等がないかチェックしながら、今度はSave and Continue(保存して続ける)をクリックして、新しいページへと進みます。
赤字で書かれているのは保存用ID。これまでと同じです。
保存は、お手間でも一度、Save and Temporarily Exit(保存して終了)を選択します。
理由をお忘れですか?再度、保存上の注意をご確認くださいね。
再開は、トップのComplete Partially Filled Form(作業中のフォームを完成させる)をクリックします。入力項目を再度確認しながら、Save and Continueをクリックして新しいページまで進めましょう。
現地施設に発行してもらったInvitation Letterに記載の情報を入力しましょう。
保存は、お手間でも一度、Save and Temporarily Exit(保存して終了)を選択します。
理由をお忘れですか?再度、保存上の注意をご確認くださいね。再開は、トップのComplete Partially Filled Form(作業中のフォームを完成させる)をクリックします。入力項目を再度確認しながら、Save and Continueをクリックしてページを進めましょう。
再開時、Details of Purpose “SHORT TERM MEDICAL TREATMENT OF SELF”(目的について”短期治療”)の項目が消えていました。漏れが無いようご注意ください。
写真で一番気をつけなくてはならないポイントが、背景の色です。
最近の多くの証明写真機は、背景が青やピンクですが、必ず白にしてください。
フジカラーの証明写真機は、白を選択することができるのでおすすめです。
もしくは、写真屋さんで白背景で撮影してもらうのも安心です。
Temporary Application Id(仮ID):-◯◯◯◯◯◯◯◯◯
Kindly ensure that the photo is as per specifications mentioned below.
In case you are not ready for photo upload you can do it later, Please note down the Temporary Application Id, close the window and Press Save and Exit .
You can complete your application later using Complete Partially Filled Form option on home page.
写真が準備できていない場合、後でアップロードすることもできます。上記の仮IDを書き留めてExit(終了)をクリックして終了します。再開時は、これまで同様トップページのComplete Partially Filled Formから再開できます。
ここでも改めて写真の要件について書かれています。先ほどの要件を満たしていれば大丈夫です。
写真が用意できたら、「ファイルを選択」をクリックし、用意した写真を選択します。Upload Photo(写真をアップロード)をクリックするとアップロードされます。
エラーメッセージが表示されたら、改めて写真の要件を確認しましょう。
問題なくアップロードされると、切り抜き画面が表示されます。
写真の中央に顔の正面がくるように調整してCrop and Save(切り抜いて保存)をクリックします。
写真の設定をやり直したい場合は、Upload Image Again(再アップロード)をクリックしてやり直します。
ここでは保存エラーは起こりづらいですが、念のため、Save and Temporarily Exit(保存して終了)を選択します。
理由をお忘れですか?再度、保存上の注意をご確認くださいね。
eMedicalVisa(電子メディカルビザ)申請に必要な書類は2つ。
それぞれ、ファイルを選択し、Upload Document(書類をアップロード)をクリックします。
アップロードできない場合、書類の要件を確認してみましょう。
アップロードした書類が、要件を満たしていることを確認したらを入れ、Confirm(確認)をクリックします。
The applicant is requested to verify the particulars filled in the application Form. The applicant may face legal action (including refusal to enter India or deportation) in case of provision of wrong information.
Please verify your Registration Details. If all details are correct please Press “Verified and Continue”. For any corrections press “Modify/Edit”
Please note down the Temporary Application ID: ◯◯◯◯◯◯◯◯
ここでは、これまで記入した内容に間違いがないかを聞かれています。
間違いがあると入国できなくても文句は言えないので、きちんと確認しましょう。
変更がある場合、画面最下部のModify(修正)をクリック。
間違いない場合、Verify and Continue(間違いありません)をクリック。
ポップアップで、Please note down the generated Application ID: “〇〇〇〇〇〇〇〇”.The e-Visa fee is :25.0 USD、IDとビザ料金が表示されます。IDを記録しておきましょう。
e-Visaは、料金の支払い完了後に審査に入ります。
クレジットカードを用意して、支払いに進みましょう。
2017年4月時点、日本国籍の場合25USドルです。以前は、75ドルや60ドルだったので、ぐんと値下がりしてありがたいです。
こちらのページには、いろいろと注意が書かれています。
On pressing “Pay Now”,the application will be redirected to Payment Gateway to pay the visa fee and will be outside the control of Visa Online Application. The responsibility of security of transaction process and details on payment page will be of Payment gateway. Bank Payment Gateway accepts both OTP (One Time Password) and non-OTP transactions.
In case of any issue, please contact your Bank. Application ID will be blocked after three failed attempts of payment, in such case applicant has to apply again. On pressing “Pay Later”, you can pay the visa fee later using your Application ID and date of birth.
Please note that your application for e-Visa will not be submitted without fee payment. It should be done prior to 4 days of Journey date.Disclaimer
All travelers seeking admission to India under the e-Visa (e-Visa) scheme are required to carry printout of the Electronic Travel Authorization (ETA) sent through email by Bureau of Immigration.
If your e-Visa application is approved, it establishes that you are admissible to enter India under the e-Visa scheme of the Government of India. Upon arrival in India, records would be examined by the Immigration Officer.
Biometric Details (Photograph & Fingerprints) of the applicant shall be mandatorily captured upon arrival into India. Non-compliance to do so would lead to denial of entry into India. A determination that you are not eligible for e-Visa does not preclude you from applying for a regular Visa in Indian Mission. All information provided by you, or on your behalf by a designated third party, must be true and correct.
An Electronic Travel Authorization (ETA) may be revoked at any time and for any reasons whatsoever. You may be subject to legal action, if you make materially false, fictitious, or fraudulent statement or representation in an Electronic Travel Authorization (ETA) application submitted by you. The transaction cannot be cancelled or amended once the fee has been paid.Undertaking
I, the applicant, hereby certify that I have read and understood all the statements/questions in this application. The answers and information furnished in this application are true and correct to the best of my knowledge and belief. I understand that the Visa fee once paid is non-refundable irrespective of the outcome of my application and doesn’t in any way guarantee issuance of e-Visa by the Government of India. I agree that I cannot cancel or amend this transaction.
例えば、支払いのためには別サイトに移動することや、支払いに3回失敗すると申請書の作り直しになる、Pay Later(後で支払う)こともできる、メールで送られてくるビザをインド入国時に持参する、登録した項目に間違いがないなどです。
各自きちんと理解して承認する必要があるため、Google翻訳などで内容をご確認の上、Yes(はい)をクリックしてくださいね。
ここでは、Pay Now(このまま支払う)で、支払画面へ進みます。
Sbi e-payを選択しましょう。
クレジットカードで支払うには、左タブの、Debit Card(デビットカード)、Credit Cart(クレジットカード)、PAYPAL(ペイパル)から、クレジットカードを選択し、必要な情報を登録します。
Bank Nameは、厳密には銀行ではありませんが、カードの裏に記載されている英語表記の発行会社名を記入すると良いでしょう。
入力したらProceed(進む)をクリック。
VISAで支払う場合、別ページへリダイレクトされました。ここで求められるパスワードは、カードの暗証番号ではなく、Vpassにログインするときに使うパスワードです。
支払いが完了すると、表示されるメッセージです。
これと同じ文面のメールも送られてくるのでチェックしましょう。
「件名:Status regarding e-Visa application id :〇〇〇〇〇〇〇〇」
eVISAの発行までの時間はおよそ72時間。メールを待ちましょう。お疲れさまでした!
24時間かからずに、ビザが発行されました。とても早いですね。
Application Status :- Granted と記載されているかチェック!
このElectronic Travel Authorization (ETA)を印刷し、インド入国時に係官に提出しましょう。
入国予定日は、5月22日と申告しましたが、5月2日〜9月23日の間に入国すれば良いそうです。
電子ビザ(eVISA)の有効期限は、入国日から60日。
念のため、オンラインでもGrantedとなっているか確認してくださいとのこと。
https://indianvisaonline.gov.in/visa/tvoa.htmlにアクセスしましょう。
青のVisa Status(ビザの状況)をクリック。
Check Status(状況の確認)をクリック。
メールの文面と同じものが表示されます。Application Status :- Granted部分を確認します。
ちなみに、Advanced serch for e-Visa only(e-Visaの高度な検索)をクリックしても、表示される結果は同じです。
メールまたはこの画面をPrint Stutsで印刷して、インド入国時に係官に提出しましょう。
入国予定日を5月22日と申告しましたが、5月2日〜9月23日の間に入国すれば良いそうです。
電子ビザ(eVISA)の有効期限は、入国日から60日。
通常ビザは、入国日ではなく、発行日から起算されるのでご注意ください。
デリー空港で入国審査を受ける際、ビザの種類に応じて向かう窓口が異なります。
e-VISAのカウンター数は多いものの、ほとんど利用者がいませんでした。アライバルビザは皆無。
支払いも済ませてあるので、印刷して持参したメールを見せるだけでスムーズに発行、入国できました。
写真奥、人がたくさんいるのが通常ビザのレーン。圧倒的に利用者が多く、同じタイミングで並び始めても、e-VISAの方が格段に早く済みました。電子ビザおすすめです。
コーチン(コチ)空港の電子ビザ e-Visaのカウンターは、通常のカウンターの左の方。
ガラスで囲われ、ソファーが並んでいるところです。
誰もおらず、近くの職員に声をかけると「カウンターに座って待って」るように言われ、待つこと30分。小さな空港なので、このビザを利用する人がほとんどいないようでした。
入国審査が終わると、インド携帯キャリアBSNLのカウンターがあり、電子ビザ利用者への特典で無料でSIMをプレゼントしてくれました。インドは州によってローミングが必要なのですが、このSIMは全土で使えるローミングフリータイプでありがたかったです。
新しい電子メディカルビザ(E-医療ビザ)は、通常のツーリストビザのように旅行業界での認知度が高くないため、ホテルの人がどれがビザかわからないなど、滞在中何度か説明しなくてはいけませんでした。
でも、通常のビザよりずっと手軽なe-VISA(電子ビザ)!発行までおよそ24時間という早さがうれしいです。
以前の有効期限は30日でしたが60日に延び、ビジネスや医療にも使え、入国回数も観光/ビジネスが2回、医療が3回!
とても使い勝手のいいビザになりました。
でも…これまでもそうだったように、これからも突然変更になる可能性は充分にあります。
AROUND INDIAはわかる範囲で更新していきますが、ビザに関するご質問や操作上の不明点等については、インド大使館(東京 ℡03-3262-2391)/インド総領事館(大阪 ℡06-6261-7299)にお問い合わせくださいね。
自分で申請するのがご不安な方は、旅行会社やビザ申請代行業者に手続きの代行を依頼することができます。
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