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2020年3月29日から、羽田空港の昼間の発着便が拡大されます。
2019年9月2日の国土交通省航空局の発表によると、拡大される50便のうち、2便がインドに割り当てられました!
1便が国内企業、1便がインドの企業になります。
国土交通省の羽田空港の昼間時間帯の発着枠(増加分)の配分について(国際線) によると、インドに関しては、深夜早朝枠1便分ずつ(国内企業とインドの企業合わせて2便)も配分されるとのこと。
これまで東京とインドを結ぶ直行便は、成田空港を利用する必要がありましたが、都心からのアクセスがかなりアップします。
ANAとJALの配分は、ANA0.5便 JAL0.5便。
0.5便の理由は以下のとおり。
インドへのANA、JALの0.5枠は片道は日中枠・片道は深夜早朝枠を活用することで1日1往復の運航が可能となる。
yahooニュースによると、羽田空港とインドのどの空港が結ばれるのかは未定。
国内の会社が計1便で、残りは海外の航空会社になります。これについては、やはりこれまでずっと直行便を運行してきたAir Indiaになる可能性が高そうです。
インドについては、ANAが成田~デリー、成田~ムンバイ、JALが成田~デリーに就航しており、10月27日からはANAが成田~チェンナイ、JALも2020年の夏ダイヤまでに成田~ベンガロール(バンガロール)に就航するが、羽田からの路線がデリーになるのか、それとも他の都市になるのかに注目だ。インド側はエア・インディアが就航する可能性が高いだろう。
羽田空港ーインド直行便ができるのは、来年2020年3月29日以降。
以前ご案内した、10月からの成田 -チェンナイANA直行便、来夏の成田 – バンガロールJAL直行便でもワクワクしますが、さらにインドが身近になっていきます!楽しみですね。