『ケララ秘伝
暮らしのアーユルヴェーダ』
伊藤武・田村ゆみ共著
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『アーユルヴェーダと〇〇 vol.1 パンチャカルマ基本編』
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AROUND INDIAからの質問 | ご回答 |
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時期 | 2008年 |
所要日数 | 13日間 |
トリートメントの前の問診 | あり |
ドーシャチェック | 日本で診断済み(体質:カパ ヴァータ) |
受けたトリートメントの種類 | パンチャカルマ ( ヘッドマッサージ 、 アヴィヤンガ 、 スチームバス 、 シロダーラ 、 スネハパナ 、 嘔吐 、 ナスヤ 、 下剤 、 浣腸 、 タルパナ 、 カティバスティ 、 ナヴァラキリ ) |
マッサージの際のセラピストの人数 | 2人 |
トリートメント中に身につけるもの | ふんどし |
食事/食事指導 | ベジタリアン食、蜂蜜レモン湯、お茶と軽いおやつ |
清潔度(5点満点) | – |
料金 | トリートメント代 1日3,150ルピー〜、 部屋代 2400ルピー〜(2016年現在) |
おすすめ度
–
[template id=”1712″]スオミラマという方が建てた病院で、彼の滞在していた家と瞑想部屋があり、気持ちよいです。スオミラマに惹かれている人にはおすすめです。
リゾートではないので殺風景ですが、自分の体と心とじっくり向き合いたいヒトには、楽しい要素が少ないので、かえってよいかもしれません。
リシケシから小1時間なので、日帰りでアヴィアンガを受けに行くのに良いと思います。(ローカルバスの便あり)
また、ジョリーグラント空港という空港がすぐそばにあるので、デリーから直行できます。
パンチャカルマは、通常は10日以上、基本2週間以上ですが、無理を言えば1週間から組んでいただけます。
セラピストの腕が良いです。
遠慮せず、英語がある程度できる方向きの施設です。
体はもちろん、魂の浄化を感じることができました。