『ケララ秘伝
暮らしのアーユルヴェーダ』
伊藤武・田村ゆみ共著
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『アーユルヴェーダと〇〇 vol.1 パンチャカルマ基本編』田村ゆみ著
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インドには、日本とはちょっと違う「あー、あるある!!」というネタが転がっています。
その一つが、商品やモノに直接値段や文字を書いてしまうこと。
ステンレス素材や、鉛筆なら消せるのですが、木製品に書いてしまうことも!
結局おもしろいし買っちゃうのですが、値段を変わることは無いのかな?
後のことはあまり考えないという、すばらしい面でもあります。笑
ランドリーサービスに洗濯に出すと、戻ってきた服のタグに名前が書かれているというのもよくあること。
友人は下着にも書かれていて「なんか子どもみたいだね」と2人で笑ってしまいました。そうそう、洋服の正面に小さく書かれていたということもありました。
二人でランドリーに出して、二人の名前を混合して書かれていたことも。リリアナとユミで、ユミアナってなってたかな?結局、受け取り時に自分たちで選別。笑
ある友人が、服に名前を書かないようお願いしました。
お店の人は「OK!OK!」と、ハサミでタグを切り取りました。
すごい解決法です。次はどこに書くんだろう…。
ただ、高級ホテルのランドリーサービスの場合は、きちんとしているはずです。一枚一枚美しく畳まれビニールに入れて戻されたりもします。
名前を書かれてしまうのは、町中のランドリーやカジュアルなホテルでの経験。
高級な服を、ローカル感満載の場所でランドリーサービスに出すときは注意しましょう。
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