「パンチャカルマ講座」日本でできる対策と準備

インドでアーユルヴェーダを受けるなら、知っておきたいこと

パンチャカルマというアーユルヴェーダの浄化療法は、根っこの原因にまでアプローチすることができる、唯一の方法だと言われています。

パンチャカルマには時間がかかります。なぜなら、長引く不調や汚れは長い時間をかけて少しずつ積もったものだから。
とっても健康的なごはんを一回食べて、これまでの不健康をチャラにすることができないのと同じように、体や心にかける負担を少なく、深い根っこへアプローチするためには、どうしても時間が必要なのです。負担を少なくというのがポイントです。

AROUND INDIAがパンチャカルマを受けているPVA Ayurvedic Hospitalの場合、最短で21日要します。生理期間や風邪をひいたりすると中断になるので、女性の場合30日みておくと安心です。

それ以上に長く取れるのであれば、さらに効果的。なぜなら、トリートメントと同じ日数しっかりお休みすることで、より効果が高まるとされているからです。

コツを知れば、一対一の診察もこわくありません

パンチャカルマの始まりに避けては通れないのが、医師による診察/診断です。
トリートメントと薬の内容が決まる重要な儀式です。

患者さんとなるあなたからは、辛い点/治したい部分をきちんと伝える必要があります。
医師は、診察に必要な情報を尋ねてきます。相互のコミュニケーションが欠かせません。

「何を聞かれるかわからない」
「何を伝えたらいいのかわからない」

実は、ある程度定型となるやり取りがあるのです。
診察で聞かれやすいポイント、伝えておきたいポイントなど、あなただけのパンチャカルマ準備ノートを作りましょう。

パンチャカルマ講座で学ぶこと

初めてのパンチャカルマに不安を抱くのは、なにも外国人だけでなく、インド人も同じでした。

それを知れたのは、2017年6月に二度目のパンチャカルマを受けていた時、ドクターから依頼を受けて、不安を感じている初めてのパンチャカルマ患者さんたちとお話しする役目をいただいたからです。

アーユルヴェーダが当たり前の世界に生きていなければ、「何が起こるのか」「この変化は正しいのか?」ちょっとしたことも不安に感じてしまうもの。
無駄な不安を減らすためには、アーユルヴェーダならではの特徴や、パンチャカルマの基礎を知ることが助けになることがわかりました。

AROUND INDIAのパンチャカルマ講座では、インド政府認定パンチャカルマセラピストになる過程で得た知識と、2回のパンチャカルマ経験などから、パンチャカルマの基本/治療の流れや変化/注意点/よく出てくる専門用語/施設選びのコツ/問診の準備方法などをお伝えします。

長い時間をかけて受ける、せっかくのパンチャカルマ。
準備をしてからインドへ出かけませんか?

こんな方におすすめです

  • インドでアーユルヴェーダを受けたい
  • パンチャカルマがよくわからない
  • 以前受けたことがあるけど、次回はパンチャカルマについて学んでから受けたい
  • 現地の状況がわからなくて不安
  • 施設の選び方がわからない
  • 語学力が不安
  • すぐにインドに行く気はないけど、パンチャカルマに興味がある
  • ヨガをやっていて、インドへ行きたいと思っている
  • デトックスや自然療法に興味がある
  • アーユルヴェーダについてもっと知りたい

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講座の内容

  • パンチャカルマとは?(目的/流れ/方法/注意点/持ち物)
  • 現地施設の選びのヒント(病院とリゾートの違い/注意点)
  • アーユルヴェーダの問診法と想定される質問
  • パンチャカルマに役立つ専門用語
  • 日本出発前にできる準備
  • 個人相談(ご自由にご質問ください)

講座料金

受講料 2時間 15,000
パンチャカルマノート付き

お問い合わせ

それぞれのパンチャカルマ時期に合わせたプライベートクラス。
グループレッスンも承ります。

アーユルヴェーダスクールやインドについてのご相談は、個人相談のみもご用意しています。お気軽にお問合せくださいね。

YUMI TAMURA

アラウンドインディア 田村ゆみ。日本とインドを行き来しながら、暮らしに取り入れるアーユルヴェーダや元気の知恵を探っています。 インド政府認定アーユルヴェーダ・パンチャカルマセラピスト。ケララ伝統武術カラリパヤットゥ・セラピスト。元インド号編集長。ケララ州のアーユルヴェーダ病院PVA Ayurveda Japan日本代表。著書『暮らしのアーユルヴェーダ』

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